486: 名無しさん 22/09/17(土) 02:58:56 ID:l7.xn.L8
どうして史実大和は活躍できなかったんですか?
490: 名無しさん 22/09/17(土) 02:59:16 ID:N9.ys.L4
>>486
相手が悪かった
相手が悪かった
491: 名無しさん 22/09/17(土) 02:59:18 ID:QB.as.L43
>>486
でかすぎて標的にされたとか
でかすぎて標的にされたとか
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506: 名無しさん 22/09/17(土) 03:00:15 ID:l7.xn.L8
>>491
攻撃の最前線の飛行機パイロットは怖かったろう
攻撃の最前線の飛行機パイロットは怖かったろう
493: 名無しさん 22/09/17(土) 02:59:29 ID:aU.0a.L13
>>486
日本が貧乏で惜しげなく出撃させなかったからよ
日本が貧乏で惜しげなく出撃させなかったからよ
507: 名無しさん 22/09/17(土) 03:00:15 ID:JV.lf.L53
>>486
決戦兵器が決戦する前にミッドウェーで機動艦隊壊滅したので
決戦兵器が決戦する前にミッドウェーで機動艦隊壊滅したので
508: 名無しさん 22/09/17(土) 03:00:21 ID:lh.vl.L24
516: 名無しさん 22/09/17(土) 03:01:16 ID:Qq.pl.L26
>>508
大和型や空母が9999隻あって運用する人員と資源があれば負けなかった
大和型や空母が9999隻あって運用する人員と資源があれば負けなかった
521: 名無しさん 22/09/17(土) 03:01:33 ID:JV.lf.L53
>>516
戦争する意味
戦争する意味
533: 名無しさん 22/09/17(土) 03:02:33 ID:ed.as.L41
>>486
お前はエアガンで蚊を殺せるか?
そういうことだ
お前はエアガンで蚊を殺せるか?
そういうことだ
550: 名無しさん 22/09/17(土) 03:03:56 ID:l7.xn.L8
>>533
やっぱ戦艦は対地砲撃やな!
やっぱ戦艦は対地砲撃やな!
555: 名無しさん 22/09/17(土) 03:05:09 ID:M7.ou.L14
>>550
アイオワならトマホークとかハープーン使えるぞ!
時代?知らんな
アイオワならトマホークとかハープーン使えるぞ!
時代?知らんな
556: 名無しさん 22/09/17(土) 03:05:12 ID:JV.lf.L53
>>550
硫黄島では山の形変わるくらい砲弾と爆撃振らせたけど
地下基地にはほとんどダメージ無かったらしいぞ
硫黄島では山の形変わるくらい砲弾と爆撃振らせたけど
地下基地にはほとんどダメージ無かったらしいぞ
579: 名無しさん 22/09/17(土) 03:07:05 ID:l7.xn.L8
>>556
結局爆撃とか艦砲射撃が一番実力発揮するのって民間人いじめだな…
結局爆撃とか艦砲射撃が一番実力発揮するのって民間人いじめだな…
608: 名無しさん 22/09/17(土) 03:10:00 ID:Qq.pl.L26
>>556
日本軍の強度基準だと40㎝の砲弾は強化コンクリート3mか岩石や珊瑚5mで防げるらしい
日本軍の強度基準だと40㎝の砲弾は強化コンクリート3mか岩石や珊瑚5mで防げるらしい
613: 名無しさん 22/09/17(土) 03:10:23 ID:N9.ys.L4
>>608
40cm砲でそんなもんなんだな・・・
40cm砲でそんなもんなんだな・・・
631: 名無しさん 22/09/17(土) 03:11:29 ID:JV.lf.L53
>>613
昔は質量弾だったからね
今はメタルジェットで貫通するでしょ
昔は質量弾だったからね
今はメタルジェットで貫通するでしょ
648: 名無しさん 22/09/17(土) 03:12:46 ID:Qq.pl.L26
>>631
現代の艦砲ってHEAT弾なの?
現代の艦砲ってHEAT弾なの?
662: 名無しさん 22/09/17(土) 03:14:02 ID:JV.lf.L53
>>648
現代の技術で戦艦主砲作ったら多分HEAT弾も作るでしょ
現代の技術で戦艦主砲作ったら多分HEAT弾も作るでしょ
538: 名無しさん 22/09/17(土) 03:03:07 ID:gj.ry.L36
大和については懐事情もだけど、そもそも時代が追い抜いて行ってしまったと聞く
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金剛型が歴戦したのは高速だから名艦だとかでは無くて、潰してもいい老朽艦だから
本来なら、そこにいるのは長門・大和型きゅうだった
それによってフルボッコされる帝国海軍ったらお茶目やね
艦砲の運動エネルギーと入射角度なら戦車に当たればHEATなしでも吹っ飛ぶし、海戦で装甲が厚い潜水艦相手には魚雷を使う。艦艇相手は基本的にミサイル。
ソ連の大型対艦ミサイルなどは戦艦大和の主砲並の運動エネルギーを持っていたから現代の戦艦主砲と呼んでもいいかもしれない。あとはズムウォルト級が搭載予定だったレールガンは艦砲でアウトレンジするつもりだった(実現されず)。
普通にコンクリでも抜けるでしょ?
二次大戦のドイツでも戦車にHEAT弾配備したあったけど
当初は対トーチカ用だけに使用する様に通達してたのに・・・
広い外洋と島が主戦場じゃどうしようもなかったろ
なおそれを実行したのは日本
大和「吹き飛びなさい!ミッドウェイ!」
大和「ガダルカナルの米軍を塵に変えてあげる!」
で対艦戦がなくても艦砲射撃しまくれたのに、後期では制空権完全消失でそれもできなくなるし…栗田ターンなかったら戦艦との撃ち合いがあったかもしれんけど、
HEAT弾頭のコンクリートへの貫通力は均質圧延鋼の2~4倍。
なので均質圧延鋼よりずっと抜かれやすい。
シュトルムティーガーの38cm臼砲のHEAT弾はベトン陣地対策用。
現代でも対地ミサイルなんかはHEAT弾で穿孔してそこから爆風破砕弾頭で吹っ飛ばすタンデム式のBROACHというものを英国が開発してる。
そもそも序盤は真珠湾でノックアウトしてるしねぇ?
大和級は2隻で打ち切り、米の新鋭戦艦と互角以上の戦えるのが
これだけなのによく偉そうに言えるわな(´・ω・`)
途中送信失礼!でもそこで大和どころか長門や金剛も榛名も終わってたな!(無論矢矧や利根達随伴艦も?雪風は生き残ってたかな?)メリーさん達との対決の後、アイオワやダコタ(妹達だっけ?)達と瑞鶴達仕留めたスカイママ達を同時に相手する(まさに空海同時攻撃)生存絶望ゲームになってたし!
その結果大和が完成しても時既に遅しだったが、せっかく作ったからには出撃させなきゃ!ってもったいない精神で行ったら逝っちまっただけよ
艦隊同士の砲撃しあう一大決戦 というエゴを海軍は棄てられなかった それだけの話
それはそうと君が何言いたいのかよくわからんよ
(。´・ω・)?
ちょっと意味が分からないですね・・・
大和級3番艦だった信濃を空母に改造までしたんですけど?
なんと英仏はおろかイタリアよりも少ない
アメリカは知らん
難しい日本語使ってないですよ?
意味が分からないなら別な問題でしょ・・・
「活躍」を敵艦を鎮めるとか敵戦艦と砲戦するとするなら、「機会を与えてもらえなかったから(活躍できなかった)」。
理由は多岐にわたる。最大の理由は、①浮沈艦として海軍の精神的支柱になっていたため、誤って沈めると不味かったから。(反面、失ってもいい老朽な金剛型は航空主体になっても活躍する)
②戦場を広げ過ぎて、艦隊決戦思想が崩壊。足回りの遅めな戦艦は使いにくかった。
③艦隊決戦用に作ったのに、そういう場面に限ってハブられた。(また戦後判明したが、沖縄へ直行していれば艦隊決戦できた。米軍は航空なしで待ってた。)
現実面で④修理に本土まで戻る時間(と費用)がかかり過ぎるため温存した。(長門型も同様)
⑤他の艦種が優秀で戦艦が出張る場面が少なかった。皮肉だけど金剛型や重巡がもっと弱くて頼りなかったら、もっと活躍してた。
ちなみに①から、大和が沈むまで日本海軍は本土決戦派の意見が強くて停戦は無理だった。
負けていても「大和が後ろにいるだけで心強かった」らしい。過言だけど、大和があの場面で沈んだから本土決戦が回避できたとも言える。
それにHEATで貫通した先に人か火薬がないとあまり効果が無い、とか突っ込みはだめなのかしらん?
通常戦闘でも1発轟沈のリスクがあって敵編成も毎回ほぼ不明
中破でも状況次第では自沈処分もあり得る
轟沈したら代替艦の建造が間に合わないのでロスト
運用コスト考慮しなくても気軽にポンポン出せるわけがないんだよね
DONOUなら大口径HEAT弾防ぐし重ねれば重野砲や戦術級ミサイルだってへっちゃらだぜ
後方の空母からの航空機で近接護衛しながら大艦巨砲すれば、索敵しくじってもまだ持ちこたえられたとはいわれるんだけど、何をとち狂ったか空母を先行させて大和たちは連携などできないくらい離れた後方にいたんだよね
しかも、機動部隊が見逃していた敵爆撃機の発艦を確認しておきながら「赤城のメンツ潰すし、大和の場所がバレるから」って情報共有をしなかったミスもやらかしている
大和級が戦艦として2隻作った
それは事実だが、だから何?それでおまえは何が言いたいのかと言う事だ
それがわからない間抜けかよガキ
自分らで戦術戦略の大転換を果たしておきながら、根本は何も考えてなかったて事だろw
つまり、それ以上の質量をもってすれば容易に破壊できる
別に特殊砲弾なんか必要無いぞ
知ってからも「自分の位置を晒すなんて」とかいう間抜けが上層部に居たからだろ
自分たちが時代を変革させるほどの戦果を初期に挙げておきながら
己等の意識を変えられず、いつまでたっても根性だ大和魂だとかいう精神論に終始する間抜けが居座ってたせいだ
そういう奴らは陸軍省海軍省が縮小され総務省の一部局になったあとに
防衛庁に統合されるまで居座ってたから笑える
逆切れしてて笑ったw
ハッキリ言わないと分からないのか・・・
この流れで意味が分からないなら二次大戦の前後の事を知るか
日本語の勉強やり直そうぜ(`・ω・´)
一生懸命考えては来たんだけど、やはり最大の壁が国力差。そのアメリカ艦隊と渡り合うために、八八艦隊計画とか漸減作戦等の
ドクトリンを考えて苦しい台所で予算獲得に奮闘してきたけど、いざ始まると自分らの都合通りになどなってくれなかった。
それでも三番艦信濃を究極改造したりして空母を増やしはしたけど、資材もドックも人員も足りない尽くしで最初から資源も工業力も
懸絶して、戦艦も空母も同時に増産出来ちゃうアメリカには到底敵わなかった。
中盤以降は戦果を挙げられずに沈んで、当時の海軍が懸念してた軍人から国民まで士気を大幅に下げる結果になったんじゃないかな
大和が早期に沈んだ場合はアメリカ軍人を震撼させた末期の死に物狂いな戦いぶりもないだろうから、早期終戦の代わりに分割統治案が通って今の日本は無かったかもしれないね
要するに
「みんなビンボが悪いんや」
ってなる。
まー戦前の日本の軍政は結局、欧米の帝国主義、植民地主義に対する恐怖感に端を発してる部分が大きい訳で、それが限界に達したのが太平洋戦争。いつかは炎上する火種だった訳だな。
でもそのお陰で、有色人種でも一応白人と面と向かって話せる今の世界がある訳で。
ガダルカナルに投入するには訓練期間が充分とは思えないし、マリアナやレイテや沖縄は航空支援不充分というか無し。どうする事も出来そうにない
>>戦国時代さながらの「戦艦同士の殴り合いによる艦隊決戦、血沸き肉躍る大海戦」
>>を夢見た結果が大和だもんな。
ここで戦国時代と戦艦を例えるのにどんな意味があるんだ?
戦後に戦艦を完成させたイギリス・フランスの存在は???
ゴメン究極じゃなくて急遽です。
それから陸軍はかなり暗号にも力を入れてたのに、海軍は脳筋ばっかりで戦力にばかり注力して、粗末な暗号で機密はダダもれ。
国力以前に組織の根本的な問題があった。そのくせ東京裁判では全部陸軍に押し付けて逃げ切るという小賢しさ。
近接戦闘用の格闘戦闘機として構想されたF-16やF/A-18が今どういう運用されてるか。
まあこいつ等は駆逐艦や巡洋艦みたいに、状況の変転に上手く順応した結果今の運用に落ち着いてると言える。戦闘攻撃機化したりして生き延びようとしたけど、結局退役したF-14が戦艦的と言えるかな?
それ含め、戦術級兵器でしかないモノに戦略級のコストが懸かっちまうのが戦艦滅亡の根本原因ってトコかなぁ?
兵器の威力が底上げされていく中で、旧時代の兵器の極北が戦艦、とか
名前も大和なんてつけずに一号艦のままで良かった
ただの戦争の道具を大事にし過ぎたんだよ
立派の砲艦外交だったんだよ
ハワイ王国の復興を後押ししてな
そうじゃなかったから弾薬の節約をせねばならず、出撃するための燃料を惜しみ、砲身命数の限界に脅えるあまり出すべき所で大和を出せなかった。
日本側もやけど欧米側にも黄禍論とかあったんでどの道この相互の不信感から端を発する異人種・異文化間戦争はいずれにせよ起きてただろうからのう……
大和・武蔵が対応する敵戦艦との接触が計れなかったんだろうと思うね
英米ぐらいのリソースとマインド、メンタルがあれば活躍は今一つでも有効的に運用したんじゃないか
デーニッツ、リンデマン、リュッチェンスの三者に
独海軍に大和型があったら有効的に運用できたかどうか聞いてみたいね
戦術的に不向きになったのに頼られたから無理をして沈んだ
世界各国が条約明け後の航空戦に対応し、すべての新型戦艦が30ノット以上の速力をもつのに対し大和は26ノットという鈍足で、しかも世界の新戦艦が30ノット以上の高速艦だということを知らなかったという 。対してアメリカは真珠湾で復旧した戦艦ですら30ノット出せるように改装した
副砲と高角砲を一本化している流れに逆らい別々に装備し、精神力ばかり重視し科学的な研究を怠った結果、電測装置の開発に大きく後れ機械的な機構でも古く劣った物しか出来なかった
たとえば、砲の装填装置はアメリカ戦艦は全自動で操作員は殆ど居ないのにたいし、日本の戦艦は砲弾を人力で運ばなくてはならなく、そのため砲弾は一度小さく分解して人力で運び、装填前に再び組み立てなくてはならない
照準装置もアメリカ戦艦がジャイロで波浪の揺れを消して安定させているのに対し、なんと日本の船では人間の手で装置を上下させているのだ
よくイメージされるのが、照準機を覗き込んだ射撃手がレバーを動かせばそれに合わせて主砲が動くという物だか大和の主砲の操作方法は、照準機を覗き込んだ射撃手が伝声管で砲塔にいる操作員に方位、仰角を伝える方式だった
こんな方法では、刻一刻と変化する目標に命中させられる訳が無いのだが、当時の日本人は不思議にも思わなかったのだ
続く
最後まで本土決戦を主張してたのは陸軍。海軍はレイテで使える艦艇をあらかた失い、陸軍より先に戦う手段を失ったんで、
内心降伏に傾いてたけど体面上言い出せなかった。大和の沖縄特攻はただの海軍はやってるアピールに過ぎなかったとも。
確かに軍令部総長の永野修身は、一億総玉砕の先駆けなどと言ってたけど、要は海軍のツケを国民に被せようとした屑。
船体強度も全く足りず、主砲の9門同時射撃が出来ないため、わざわざ発砲遅延装置を取り付け衝撃を分散させようとしたがうまくいかず、結局9門同時射撃は禁止されてしまった
アイオワが映画の撮影で斉射したら45度傾いたので大和もそうに違いないと、斉射の時は1番砲塔から順に発砲するようしたのだ
大和の主砲は威力も実は突出したものではなく、まず主砲大和46cm45口径単純計算で46×45で威力数2,070対するアイオワ40cm50口径で威力数2,000でそれ程差がないのだ
もし大和とアイオワが夜間・雨天で遭遇したら大和は気づかぬうちにアイオワ砲弾の雨に晒され射撃管制システムはボロボロになり満足に遠距離射撃ができなくなるだろう。そして繰り返される40cm砲弾の雨が大和の15.5cm3連副砲の脆弱な装甲をぶち抜いて弾薬庫で破裂。誘爆を引き起こし一気に轟沈するのだ
どう見たって大和が勝利するとは思えない
続く
装甲の厚さは世界一だというが、戦艦の装甲は厚みではなく船体をどれだけ覆っているかという
装甲率で表されるのが正しい
大和は装甲率54%と世界の戦艦の中で最も低く、これは前級の長門型よりも低い数値なのだ大和の装甲は実はそれほど強靭ではない
戦後に、大和型戦艦の予備装甲をアメリカ海軍がアイオワ級で試射したところ、見事に貫通
これはアメリカから日本政府宛への「アメリカに逆らうな!」という警告でもあった
日本海軍がようやく現状を理解した時には既に遅く、空母が全滅してからだった あわてて完成寸前だった信濃を空母に改装、4番艦も解体したが遅すぎ信濃は何の役にもたたず撃沈されてしまった
大和型は援蒋ルートを断ち切るための切り札として造られ、これにより大陸問題を致命的に拗らせる原因をつくりさらに、大和を造りたいと言うだけで条約をガン無視、対日感情を悪化させA級戦犯筆頭の存在となり海軍の後れた思想のせいで大和型2番艦の武蔵は航空戦の時代に世界で最後に建造された戦艦という不名誉な船になり、さらに未完成のまま出撃することになった
よくまあすらすらと適当な言葉が出てくるもんだな。
発砲遅延装置に対する理解が根本的に間違ってるぞ。
それと、集中防御方式はその名の通り重要部を集中的に防御する構造だが、その建艦思想で初期と言える長門と、最後期の大和を単純に比較して防御範囲が狭いから劣ると言い捨てるのは幾ら何でもおかしい。
更に、アイオワ級の16インチ砲で大和の装甲云々は、戦術的に無意味な超近接距離で射貫したものだろうという声もあるよ。
また、信濃に関しては完成寸前に慌てて改装、ではなく、既に4番艦ともども建造中止が決定していたものを改装した形。
何故そこまで海軍や大和型をSAGEようと必死なのかはしらんけど、理解は浅いし事実誤認が多過ぎる。船体強度が足りんから発砲遅延装置とか、何言ってるんだってレベル。
他のミリタリー系サイトでもほとんど同じ内容な
書き込みあったな・・・
同じやつのコピペかよw
そもそも陸軍は大陸でグダグタやってたのに・・・
日米開戦なくてもこのままだと数年で日本経済が崩壊するとまで
言われてたのにそこはスルーw
少しは自分で調べろ!
武蔵の経験って何?
ミッドウェー時の米戦艦群「せやな」
同重巡艦隊「空母が前に出るのは当然だろJK」
アイオワ級4隻を絶賛建造中の米帝サマとちがって、後詰めの戦艦がもはや無かったからしゃーない
主力艦隊の前に空母先行させて露払いなぞ、当時の軍事ドクトリンでは当たり前の事ですが?
(なんならミッドウェー時の米軍なんざ重巡艦隊より前に空母先行させてますし)
大きすぎて照準器からはみ出すくらいだったそうだから
いい的になっちゃったんだよね。
ちなみによく大艦巨砲主義が~という人がいるけど、
日米英の主要海軍国で最初に戦艦を作るのを止めた国くらい調べようね。
発砲遅延装置は同時に発射すると発射時の衝撃で弾道が狂うからだよ。
残念ながら今でもこういう事言ってる奴は大勢居るんだ
イリノイ、ケンタッキー「真珠湾空襲より後に起工されましたけど何か?」
良く調べようね、とか言ってる人が発砲タイミングずらす意味を間違ってちゃ締まらないなw
サウスダコタ級4隻、アイオワ級4隻「Welcome!」
>>59
>>60
「いつもの」を忘れてるぞ
他所様のサイトとはいえ自己紹介は忘れずにな
18インチ砲搭載モンタナ級「やはり我の出番か」
活躍(空母の御守り付きでの記念参戦)
燃料無しでどう航海せぇとw
他の人も突っ込んでるけど、非専門家の誤解した古い知識が多すぎる。ほとんど間違ってる。
条約あけ建造、速度、一本化、自動装てん、分解理由、ジャイロ、艦内伝声、射撃装置、同時砲撃と遅延、砲威力、戦艦の夜戦、副砲脆弱箇所、
装甲貫通、信濃改装、大和型建造理由、大陸問題悪化の理由、航空戦の時代に世界で最後に建造された戦艦、未完成のまま出撃
レーダー開発のとこしか合ってない。反戦系に限らず知識本はあまり鵜呑みにしないほうがいい。
横からだけど、レイテの時武蔵に左右比較的均等に雷撃したから沈めるのに手間取った、
だから大和には片舷に集中して雷撃して転覆させて仕留めた、って奴じゃね?
ID:JDx63I9X0のぶつ切りの殴り書きが
「武蔵を撃沈した時の米軍側の経験」って意味ならね。
・・・最近だと只の偶然、って否定されてた気が。
その通り、ただの結果
攻撃隊の指揮官が「そんなのない」って明確に否定してるほど
偉そうな事言ってる割には間違った俗説をそのまま信じてる所が
もう滑稽なんだよな
ガダルカナルを巡る戦いで陸奥を出したみたいに旗艦じゃない場合はそれなりに融通が利く
旗艦だから出すには聯合艦隊司令長官が直卒しなければならない、という意味のない制約があった
だからこそその制約がなくなったマリアナ沖海戦じゃ半ば囮とも言える前衛部隊に配置されてる(機を見て突撃する予定もあったが
そうそう
連合艦隊司令部はさっさと陸上に上がるべきだったんだよね
戦争の規模が拡大して旗艦と一緒に出撃して艦上からすべてを把握するのが
もう無理になってたんだから
ミッドウェーで傍受した無線を赤城に伝えなかった、っていうのも作戦行動中の
無線封止に巻き込まれた結果なんだから
> 軍令部総長の永野修身は、一億総玉砕の先駆けなどと言ってたけど
逆、永野修身は終始特攻は反対派だった。当時の軍令部総長は及川古志郎で、彼もそんな発言はしていない。
「どうか一億総特攻のさきがけになってもらいたい」は連合艦隊参謀長の草鹿龍之介中将で、自分も納得していないのに「大和」を率いる伊藤整一中将(第二艦隊司令長官)を説得する際、くるしまぎれに言ったとされている。その一言で伊藤は一転了承したらしい。
いろいろ理由はあったけど。大和特攻についての説得の件は、玉音を曲解して勝手にゴリ押しで通した、連合艦隊司令部作戦参謀、神重徳(かみ しげのり)大佐が全部悪いと思う。
武蔵の均等に雷撃したから手間取ったってのも違うよね
単純に米軍側が連携不足で攻撃時刻合わせられずバラバラに襲撃して攻撃そのものが長引いたのと
そりゃそんなまばらに受けるダメージなら武蔵側もダメコン頑張れるわよって話で
大和みたいに短時間で受けてたら同じく早く沈んでるよってね
連合国の戦艦に数でなぶられて終わり
軍事力は国際的発言力にも直結するのは今も同じ。(ロシアは軍事がスカなのがばれて配下の国からもナメられ出す始末)
本来は置いとくだけにする代物で、実戦で活躍することを期待すべき物ではなかったと言っちゃうと、身も蓋も無いけど。
はい、ここでは海軍のやらかしの話なので陸軍はスルー。
無論大陸で勝手に暴れてくれたせいで日本が国際的に孤立する羽目になったから、
東京裁判で陸軍が吊るし上げられたのも当然だと思ってるけど。
大和型は隠匿されてたのでそういう目的で作ったわけじゃないのは明らかなのよね
その例えなら旧日本は巨大な核兵器を秘密裏に作って実戦で使う事で相手を滅ぼそうとした事になる
存在そのものは隠匿されてないぞ(つか戦艦クラスの隠匿なんざ不可能)
46センチ砲を初めとしたスペック面は隠匿したが
(つか兵器のスペック面までバカ正直に公表する国なんざ現代ですら皆無も当然)
海軍の会議で、神大佐が何度か提案した戦艦特攻が「それ」で通ってしまった。当時上官の草鹿中将は視察で不在。神大佐の独断だった。
本土空襲、航空機は神風出撃、船も何かやらないといけない空気もあった。
出撃できる最後のチャンスに大和が選ばれたのは唯一稼働できる戦艦だったから。他はすでに浮き砲台で大和だけ特別扱いされていた。(大和のために水上特攻が考えられた訳ではない)
どの組織でも上層部が決定。通ったら実行するのが組織。現場は誰も納得出来ないが、それでも従ってもらうために出たのが「さきがけ」。推測だが、この言葉で反対しても無駄と悟ったと思う。
図上演習で大和は途中で絶対に沈む。だから大和が米艦隊をひきつけ、神風で打撃を与える作戦になった。直掩がほぼいないのは、最初から囮扱いで航空機は特攻とその護衛へ廻していたから。囮だから大和は沖縄へ直行せず迂回航路を取った。
現場は生還する方法を模索した。燃料について上層部は片道、現場は往復希望なのは立場の違いから。
上層部に、なんでそんな作戦案?なぜそんな命令?それが陛下の真意に沿うのか?突っ込みは多々ある。だけど上層部はもう負けるとわかってる。国体護持を通すため、本人たちは努力して(るつもりだっ)たんだと思う。(当時日本人は日本と天皇陛下のために生きて死ぬのが当然、国体護持を通す犠牲に疑問は感じていなかったと思う。)
なお長門や武蔵のほうが聯合艦隊旗艦を長くやってた模様
つかガ島攻防戦(トラック泊地)時には聯合艦隊旗艦じゃないし、そん時は陸奥ともどもちょくちょく出撃してますが
条約もあったし他の国はスペック公表してたぞ
抑止力っつーならスペック明かした方が抑止力になるしな
実際マレー沖なんかは日本に対抗できる戦力はないって攻め込んできたわけだし
そもそも日本も抑止力的運用してた長門型の時はスペック公表してんだし
大和型は明らかに実戦で不意打ちで使う気満々だったろ
隠匿されてないよ
むしろこんなの作ってるぜって流してたぐらい
隠したのは正式な仕様と何処のがどれなのか
鳳翔さんが見ちゃ駄目><“してたのは
陸からの細部スケッチ対策で艦を動かさなきゃって建前で燃料の割り当てを増やしてもらってその分訓練で消費
結局現場に全部押し付けて上は責任を回避っていうトカゲのしっぽ切りは、日本の官僚組織に限らずどの時代のどの国も共通だね。
GHQに我が身を差し出して、自らの責任を認めたのは天皇一人だった。最も責任の重い海軍の幹部連中はどうやって逃れたんだ?
あんだけ温存したくせに護衛もなし沖縄戦線投入して案の定沖縄着く前に落とされるとか何がしたかったのか意味不明すぎる
部下の失敗は自分の責任だと思い、行動で示せる上官上司は一握りしかいない。だから評価されるし歴史や心に残る。ほとんどの人は部下の失敗は部下に責任があって、自分はとばっちりをくったと思うんですよ。
100 にもあるように
だから昭和天皇の態度にマッカーサーが瞠目して、日本への評価も変わった。あの初対面までマッカーサーの昭和天皇への評価は、特攻やなんやで激低だったからなおさら。
その後の裁判で天皇が議会尊重で法治国家の枠を守ったのがわかってストップ高になる。
そんな理想的な君主なんて、欧州の歴史上何人いた?と
戦後処分については国際法の違反度(と恨み)が判断基準。しっぽ切りはほとんど罪にならない。切られて死ぬのも日本人だからノーカン。
国際法違反も上からの命令だと責任をあまり問われない。だから大臣や長官クラスに出世せず、かつ独断の犯罪行為がなければ罪は軽かった。陸軍に戦犯が多いのはそのため。
役に立った(記念参戦レベル)
某伊重巡「戦艦には勝てませ〜ん、飲むしかないです〜」
その巡洋艦メタる為に造られたのが巡洋戦艦であり、更には(条約型)戦艦が建造された訳なのだが
アタオカw
大和設計者は大和撃沈の要因の一つに『(設計者や軍全体が)大和のアップデートを怠った』事をあげてるし。
個人的には、もっと積極的に砲艦外交に活用すれば良かったんじゃなかろうか?とか、レーダーの性能がもっと高ければ?とか、対空火器がボフォースの40ミリ機関砲だったら?とか思ったりするよ。
何れにせよ、当時の日本は欧米列強に比べて、色々な方面で遅れを取っていたのは動かし難い事実。特に基礎技術や生産能力は如何ともし難かった。米帝は異様。
それでも持てる技術を動員して建造したのは凄いんだけど、過度の艦隊決戦思想と過度な艦隊温存主義が大和の活躍の場を奪った。そもそも大和が求められた時代の運用思想は、日清・日露戦争の頃の物。その運用思想から脱却出来ないまま、戦い続けた軍上層部に問題がある。
まあハード面では色々と技術的に未成熟な部分はあるとしても、大和は素晴らしい戦艦だった。だが当時の海軍には、大和を有効活用出来る運用思想(ソフト)が全く無かった。
急激な時代の変化により帝国海軍が長い時間をかけて試行錯誤しながら積み上げてきたドクトリンが通じなくなったことかな
大和ばかりが時代遅れの産物として挙げられるけど急激な変化についていけなくなったのは大和ばかりじゃないんだよな、艦隊護衛に使われた金剛型以外は軒並み置物だし、雷巡は生まれて即産廃、甲型駆逐艦による水雷戦隊も艦隊決戦には使われず不得手な対潜防空に駆り出されて屍を晒すばかり
そもそも鉄底海峡が狭い上に夜戦主体で戦艦向きの戦場じゃないので
米軍でもレイテや坊ノ岬なんか戦艦での殴り合い前提の艦隊配置に見えるけど?
まぁ史実じゃジャブがてらの空襲でケリが付いちまったけど
ソロモン第一夜戦やヘンダーソン攻撃は敵戦力を把握出来ていれば対応を変える事が出来たと思うし、ビスマルク海海戦なんか「護衛機を出せない」って言ってる時に訓練している。
陛下の「ないのか?」って発言も「現有戦力はどうなってる?」って話だと思うのだが、実際にはポツダム宣言を受けて終戦を検討する間際まで全戦力と全生産力を正確に報告できてなかった。で、「言ってることが違うじゃないか」って事で「本土決戦は不可能」となった。
>そもそも日本も抑止力的運用してた長門型の時はスペック公表してんだし
最大速度サバ読んでたぞ
>大和型は明らかに実戦で不意打ちで使う気満々だったろ
八八艦隊物語かな?
実際はだいぶ違う。
大和型の性能(主に主砲口径)がいずれバレるのは織り込み済み。ただ、最初から46センチ砲搭載艦である事が米英に知れたら、米英も対抗して18インチ砲搭載艦を開発してくる。そこで出来るだけ大和型の性能を秘匿し、その間に46センチ砲艦の雲鷹ノウハウを蓄積し、いよいよ米英が18インチ砲艦を建造し始めたらこちらは更なる巨砲(51センチ砲?)搭載艦に移行する事で質的優位を確保し続けようという構想だったみたい。
航空戦力の時代に変わる時に国力のほとんどをつぎ込む大戦艦を複数造りさらに造ろうとしてたとかね
艦隊決戦の殴り合いと神風特攻しかアタマになかったんだからどーしょもない
気合や大和魂で勝てるって発想ホント呆れる
そんなだから現代でも衰退滅亡への道をひた走ってる
日本あと何年もつかなあ
大艦巨砲主義は武力外交の言葉で、大和型には少し合わない。艦隊決戦主義のほうが正しい。
大和に限らず日本の戦艦は艦隊決戦用だから①敵戦艦と撃ち合っても勝つ②敵より先に撃つアウトレンジ③最初から最大限の攻撃力が条件で建造されている。
①だから復元用注水ポンプはあっても復元用排水ポンプは無いし、②から巨砲艦、③で全門斉射可能と防御より攻撃を重視した仕様になっている。(③が出来ないため扶桑型は欠陥艦とされた)
建造時の想定から艦砲と魚雷の対策を重視、航空攻撃は想定外。アウトレンジ後の砲戦を想定して上面装甲が他国に比べ厚めになっている。
大和型は重要部分だけ防御するバイタルプレート式設計の究極形で、艦総重量に対する装甲重量が極めて軽く、装甲厚のわりに速力が出る設計になっている。(それでも新型米艦に速度が負けたのはパワー差のせい。新型米艦が金剛型をメタってるせいもある)
ただしそのバイタル式の盲点が航空攻撃で、武蔵は非重要部分の損傷で浸水、それが原因で速度低下で脱落、追加攻撃で沈没してる。
それでも数発の航空攻撃であっさり沈んだプリンスOWと違い、武蔵は強靭だった。それはバイタルプレート式により重要区画にダメージを受けなかったからで、現実的な継戦能力を見ればバイタル式が正解なのは間違いない。
ここまで否定されてる中で、なおその主張が出来る勇気に敬服するよ
あっちこっち間違いがとっちらかってて突っ込む気も起らない
「バイタルプレート」www
やれやれ、旧2chの夏季攻勢を思い出すよw
よくもまあここまでぬけぬけとウソ知識を披露出来るもんだ。
感服する。恥知らずという意味で。
米国の話なら単にバランス取りで空母が多く発注されたにすぎんな
戦艦ならネバダ級やらテネシー級、コロラド級などなど10数隻ある中で更にノースカロライナ以下12隻を新規発注、一方で空母はレキシントン以下7隻しか無いのだからそりゃ大統領だって「もっと空母造れんのか?」と言いますわ
(大西洋の分も造らにゃあかんし)
ライオン級戦艦「せやな」
ヴァンガード「まったくだな」
ミズーリ、ウィスコンシン「ほんまそれ」
イリノイ、ケンタッキー「呼んだ?」
真珠湾空襲で大破した戦艦修復したり、巻きでアイオワ級戦艦完成させたり、真珠湾空襲の後にイリノイ、ケンタッキー起工した米軍上層部がどうかした?
なぁ、日本の空母部隊で戦艦が編制に入ってない海戦って、ある?
横からだが珊瑚海海戦くらいじゃね
もちろん米軍にも戦艦はいなかったけど
サウスダコタ「サンタ・クルーズでエンタープライズの直掩に着いてたけど、ほぼほぼ無視されたぞ」
そりゃ戦艦だけでもノースカロライナ以下10隻も建造した(未成艦2隻除く)米帝さまですし
まぁ実のところエ○ックス級の大半が開戦後に発注された代物ですし、更に言えば24隻中7隻が戦後の就役ですので(未成艦も2隻ありますし)
まぁ空母って主砲やら何やら無い分、戦艦よりかは早く建造できますからねぇ
日本だって戦争中に大鳳や(中型空母とはいえ)雲龍型3隻を2年か2年半そこらで建造してますし
>>133
なんならそもそも米帝さまは「両洋艦隊法」なんつうキ○○イじみた法律を40年7月には成立させてますからねぇ
比叡霧島「俺らも前衛に居たけど無視された」
>日本は戦艦で空母を護衛するという発想もあまりなかったし
金剛「え!?」
比叡「今言った事」
榛名「もう一回」
霧島「言ってもらっていいですか?」
時代の流れだな
登場が早かったとしても
対策されておしまいだったろうな
大和級艦隊があればまだしも
長門「うむ、まったくだ」
伊勢、日向「ですよねー」
>>132
ホーネット「戦艦の護衛があるなんて実に贅沢だねぇ……」
Wヴァージニア、ワシントン「解せぬ」
その対策ってのは武蔵の攻撃を研究して産まれた方舷集中攻撃の事じゃないだろうなw
大和、武蔵「私達は?」
みんなに相手されて嬉しいんだろうけど
迷惑行為だからそろそろやめとこうね
米軍はミッドウェーまで結構ギリギリで、日本の高練度な機動部隊がいるかぎり艦隊決戦なんて出来なかった。
米の主は欧州戦線で、太平洋方面に注力できない状況のうちに開戦したのに、その状況を活かせなかった。
短期決戦で米側と和平する方針はどこにいったんだ?真珠湾の(一見)快勝とその後の快進撃が戦略を誤らせた。
米軍首脳は日本に対して「防御的後退→攻撃的防御→攻撃的進軍」と状況で変えて成功した。
その対応にはまらす、日本が米に対して、艦隊決戦を強いる作戦を採り、太平洋側米軍に大損害を与えて、
早期に和平交渉を優位に結ぶまたはれば、違う歴史になった可能性がある。(架空戦記だな)
短期決戦というか、おそらくは「速攻を以て西太平洋を制圧(米豪遮断も含む)、そこを拠点に米艦隊を迎え撃つ」という戦略だったというべきか
そもそもアイオワ級やらエ○ックス級やらが既に起工されてるのに短期決戦自体が無理筋もいいとこかと
建造に資材がたくさん必要で工期が長く同型艦2隻しか完成せず、戦隊を組むことも出来なかった。
運用面でも多くの人員が必要で燃料もたくさん必要。
ドイツは通用破壊、イギリスは船団護衛、アメリカは対地支援と艦隊決戦にこだわらずに戦艦を活用したが日本はそれが出来なかった。
ガ島の艦砲射撃も戦闘巡洋艦である金剛級で実施された。
カタログ上の最強の戦艦では無く、作戦で使用出来る戦闘艦が求められはずだった。
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