59: 名無しさん 22/02/08(火)17:13:19 ID:cr.g0.L19
史実の川内って夜戦の戦果自体はそんなに良くないんだっけ?
まぁあの時代は接触すらままならんのだろうが

74: 名無しさん 22/02/08(火)17:14:27 ID:uq.dl.L27
>>59
1943年に入ると戦術差とかレーダーの技術差とかでもう夜戦でもかなわなくなっていったとか
(ウィキペディア&艦これウィキ知識)

111: 名無しさん 22/02/08(火)17:17:20 ID:vS.bz.L22
>>74
レーダーなんても持ってない日本海軍とレーダーで敵の位置を凡そ見極めて攻撃できる米海軍
どっちが有利かは言うまでもなく


120: 名無しさん 22/02/08(火)17:18:22 ID:cr.g0.L19
>>111
レーダーなんか必要ねぇよw
って採用しなかったんだっけ?そこら辺うろ覚えだが

126: 名無しさん 22/02/08(火)17:18:45 ID:x8.bd.L54
>>120
レーダーなんてwwwwwwwww時代遅れーだーってかwwwwwwwwwwwwww

130: 名無しさん 22/02/08(火)17:18:57 ID:s6.sz.L22
>>120
電波なんか放ったら相手から丸わかりだろ!じゃなかったっけ
わからなくもないんだが

150: 名無しさん 22/02/08(火)17:20:28 ID:7x.sz.L6
>>130
夜戦は隠密による奇襲が成功の要だからな
それを阻害する要因は極力はい所するっていうには当然ちゃ当然

163: 名無しさん 22/02/08(火)17:21:12 ID:G3.ig.L31
>>150
そういう意味じゃ日露の辺りで思考が停止してんのよなぁ

139: 名無しさん 22/02/08(火)17:19:39 ID:vS.bz.L22
>>120
技術者たちは地道に開発を続けてくれていたし陸軍が開発を主導していたんだが
自分から電波出すのってバカじゃねーのって雰囲気や空気があって採用されなかったのが実情だしレーダー自体をバカにまでしてた

145: 名無しさん 22/02/08(火)17:20:10 ID:Wp.tx.L5
>>139
哀れ八木電探

162: 名無しさん 22/02/08(火)17:21:10 ID:vS.bz.L22
>>145
22号とか13号とかあんな短い期間でなぜある程度はまともな電探が実用化できたのかは
技術者たちが頑張ってくれていたおかげなのよな

165: 名無しさん 22/02/08(火)17:21:14 ID:2S.gk.L15
>>139
電波出すの恐れてたってことは逆探知(というのかな?)の技術は
持ってたんかね?

170: 名無しさん 22/02/08(火)17:21:50 ID:bm.ms.L29
>>165
逆探はさかんだったよ日本軍は

200: 名無しさん 22/02/08(火)17:23:15 ID:2S.gk.L15
>>170
なるほど、となると受信や信号増幅・信号処理の技術は頑張ってたんだねぇ

187: 名無しさん 22/02/08(火)17:22:30 ID:vS.bz.L22
>>165
そっちの方は何故かクッソ真面目に研究してて開戦直前には一応使えるレベルのものが合った

188: 名無しさん 22/02/08(火)17:22:33 ID:dp.gk.L11
>>165
艦これでも潜水艦用で逆電探実装されてるでしょ。
ヒトミとかイヨが持ってくる奴。

169: 名無しさん 22/02/08(火)17:21:26 ID:cr.g0.L19
>>139
う~ん…物量で劣るなら発想力で勝らなきゃいけないのに頭も固くて派閥主義から抜け出せないんだもんなぁ
そりゃ勝てませんわ!

183: 名無しさん 22/02/08(火)17:22:26 ID:Kn.sz.L21
>>169
じゃあ柔軟な発想で
陸軍も潜水艦とかもったらどうだろう

174: 名無しさん 22/02/08(火)17:22:04 ID:Bn.ei.L6
>>139
まあ未来の人間が過去のことをどうこう言うのもな

今だって「メタバースなんて流行らねーよwww」とか「ビットコインなんて詐欺だろwww」とかバカにしてる人は大勢いる訳で

194: 名無しさん 22/02/08(火)17:23:03 ID:o7.fh.L19
>>111
なお初期の要素技術が日本人の発明という皮肉
(高指向性の八木アンテナ、超短波帯で発振可能なマグネトロン改良)

212: 名無しさん 22/02/08(火)17:24:39 ID:vS.bz.L22
>>194
ちなみにフィンスタビライザーも日本人が発明して
日本海軍は開発する気なくてイギリスに売っぱらった技術だったりする