71: 名無しさん 19/06/21(金)01:20:02 ID:SZH.gk.1x
けど今回とか前回に配られたフレッチャー級みて思うのは
あのフネが特別な秘密兵器とか少数の試作品じゃなくごく
普通のそれこそ170隻以上建造されたという事実に驚きを隠せん、
ゲームの知識しか知らんけど、あのスペックって盛ってるわけじゃないの？
あのフネが特別な秘密兵器とか少数の試作品じゃなくごく
普通のそれこそ170隻以上建造されたという事実に驚きを隠せん、
ゲームの知識しか知らんけど、あのスペックって盛ってるわけじゃないの？
80: 名無しさん 19/06/21(金)01:20:51 ID:L9y.lx.uk
>>71
戦いは数でち
戦いは数でち
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90: 名無しさん 19/06/21(金)01:21:40 ID:SZH.gk.1x
>>80
性能はそこそこ数の暴力で押しつぶしたってか？
性能はそこそこ数の暴力で押しつぶしたってか？
86: 名無しさん 19/06/21(金)01:21:19 ID:Mb3.lx.me
>>71
あのスペックで抑え気味らしい
あのスペックで抑え気味らしい
99: 名無しさん 19/06/21(金)01:22:22 ID:SZH.gk.1x
>>86
ヒエッ・・・・
ヒエッ・・・・
91: 名無しさん 19/06/21(金)01:21:42 ID:P6j.lx.el
>>71
向こうは資源に余裕あるから一隻出来るなら量産余裕なんじゃね
物量で負けたってのは良く言われるし
向こうは資源に余裕あるから一隻出来るなら量産余裕なんじゃね
物量で負けたってのは良く言われるし
100: 名無しさん 19/06/21(金)01:22:34 ID:4tW.lx.ml
>>71
沢山作って適当に配備しとけば対潜対空体幹こなせる優れものでち
ああいうなんでもそこそこ出来るのは数揃えられればいろんなこと出来るのよね
沢山作って適当に配備しとけば対潜対空体幹こなせる優れものでち
ああいうなんでもそこそこ出来るのは数揃えられればいろんなこと出来るのよね
103: 名無しさん 19/06/21(金)01:22:56 ID:QaN.9l.s3
>>71
それでも対水上戦闘能力は陽炎型よりずっと低い。
アメリカはフレッチャー級には対潜水艦、防空能力をおおきく割り振った。
なおジョンストン。５発しかない魚雷を見事に命中させる。
それでも対水上戦闘能力は陽炎型よりずっと低い。
アメリカはフレッチャー級には対潜水艦、防空能力をおおきく割り振った。
なおジョンストン。５発しかない魚雷を見事に命中させる。
119: 名無しさん 19/06/21(金)01:23:58 ID:SZH.gk.1x
>>103
結果論だが、太平洋戦線の現状を見れば大正義という事だね
駆逐艦の役割が対潜対空に移ったわけだから
結果論だが、太平洋戦線の現状を見れば大正義という事だね
駆逐艦の役割が対潜対空に移ったわけだから
128: 名無しさん 19/06/21(金)01:24:41 ID:QaN.9l.s3
>>119
秋月型の雷装を下ろせなかったっていうのが
当時の世情から考えて出来なかったんだろうなぁ。
秋月型の雷装を下ろせなかったっていうのが
当時の世情から考えて出来なかったんだろうなぁ。
143: 名無しさん 19/06/21(金)01:25:53 ID:SZH.gk.1x
>>128
水上艦に魚雷をマシマシっていうのは時代遅れになったんだろうね
水上艦に魚雷をマシマシっていうのは時代遅れになったんだろうね
160: 名無しさん 19/06/21(金)01:26:33 ID:QaN.9l.s3
>>143
なんせ対空戦闘するのに真っ先に捨てられるのが切り札の魚雷だもんな。
なんせ対空戦闘するのに真っ先に捨てられるのが切り札の魚雷だもんな。
109: 名無しさん 19/06/21(金)01:23:23 ID:iI5.lx.vl
>>71
抑えめの夜戦火力に高性能な防空性能と対潜能力ってのは
妥当な性格付けだと思う
数作ったって事はアメリカの生産性だけでなく
フレッチャー級自体の有用性による部分も大きいから
抑えめの夜戦火力に高性能な防空性能と対潜能力ってのは
妥当な性格付けだと思う
数作ったって事はアメリカの生産性だけでなく
フレッチャー級自体の有用性による部分も大きいから
あのおっぱいがねぇ
コメント
コメント一覧
アーレイバーク級もこの思想のような
ズムウォルト失敗のせいで百隻超えることになったんでしょ、あれ…
アメリカ海軍の駆逐は作りすぎては余って更新に困って
また作りすぎるの繰り返し
蒸気タービン機関製造技術、及びその生産能力
が他の全列強を合わせたよりも高かった&大きかったんや･･･
高温高圧機関は、開発はともかく量産の方はイギリスでも苦戦していたくらいだからな。
この分野でのアメリカのぶっちぎり最強の優位が無ければ、この贅沢な艦隊型駆逐艦をファミリー合計301隻建造(計画では更にギアリング級98隻!)なんて事は不可能だっただろう。
正にアメリカにしか出来ない芸当だったわけよ。アイツらおかしい。
国力差を考えれば1/6以上作ったんだから大したもの
なお初期国民精神
おじさんもう限界だよ（ｼｺｼｺｼｺ
サマール戦でジョンやサミュが巡洋艦相手に活躍出来た一因
え？今日は管理人ちゃん♂狩りしてもいいのか！？
よーし狩るぞー10尾は狩るぞー！
フレッチャー級の10門もかなり妥協した(フレッチャー級を設計する時は最低12門を要求した)
残りの姉妹（娘？）も掘り、今回準拠です。(蒼ざめた面
大丈夫、新レーダーのせいでさすがに限界になったから後継艦が計画中だ
だめです
艦これのは別に超性能ではないし史実のも役目に見会った機能を与えられただけでオーバーテクノロジーじみたものが有る訳じゃないよね
船体拡大したフライト3だけどね･･･
新規船体のFFGXはLCSの計画打ち切りへの代案だから米軍的には防空艦と言えるかどうか微妙
で、さんざん作りまくったあげく戦後にいらなくなってとんでもない大損をしたことに気づいたっていうね。
敵を間違える天才であることといい、能力があってもやる気出した結果がより悪い方向になることといい、アメリカの一番おかしいところは頭だと思うんだ。
魚雷については捜索能力(レーダー)の隔絶と米軍側の戦術面の革新によって無力化されちまったからね･･
弾頭威力は炸薬にトーペックス採用した事で逆転すらしたし、おお、もう･･･
尻を掘られる罰を与えたい
もちろん日本にも
一騎当九百くらいの強者10人いた方がそりゃ戦略が広がるわな
どれだけ強かろうが体は１つしかないから
艦これ実装してる日本艦より多いんですぜorz
戦いは数だよ兄貴
魚雷＝日本みたいに語られがちだけど、アメリカもたいがいよね
サマーズ級とかベンハム級はまさしく魚雷の暴力だし、後期魚雷の威力も酸素魚雷に負けてないし
結局はそれをどのタイミングでって話なのだけどもね
対艦ミッションも出来るけど対地・対空・対潜能力はずば抜けて高い。
デイリーで換算すると1日90機近く生産された事になる
アメリカと言いソ連と言い当時の超大国の生産力は頭可笑しいレベル
米軍、巡洋艦は砲撃戦完全特化だが駆逐艦にはやたら重雷装指向よね。トップヘヴィー上等なのを考えれば帝国海軍より過激かもしれない。
ナム戦になってもギアリング級に長魚雷載せてる艦が有ったくらいよ(対潜短魚雷じゃないぞ)
米英は酸素魚雷使わなかったけど、爆薬が強烈だったからね。
この爆薬を使えば航空機にも強力な魚雷搭載出来るしね。
やっぱり、戦いは数、だよな。
落としどころなんかなかったよ。アメリカは目的限定戦争が理解できない、常に総力戦という「頭の悪い野蛮な巨人」を絵に描いたような国だからな。
そしてそれは現代に至るまで一部例外を除いて変わってない。
このへんは倉山満の「国際法で読み解く世界史の真実」を読むととてもよくわかるよ。マジで面白いのでおすすめ。
出せよ！何時までも待ってるからな！！アバヨ！！！
カットイン・先制対潜が固有能力で装備が優秀って
超性能だろ・・・
ソ駆も優秀だから陽炎型以外の日駆はもう出番がない
なお、綾波一隻に艦隊随伴殲滅された模様
「うちらの砲は当たらん、届かん、打ち抜けないと3重苦」とは当時の米駆逐艦乗りの証言
レーダーは半年遅れ程度だよ、後半は追いついてるが数が足りない
しかも、その半年間で有用な艦が涼みまくったのが敗因
ちなみにソナーは日本の方が優秀だぞ、伊400のアクティブソナー探知能力が米艦艇の倍以上だったからね
まぁ、潜水艦はアクティブあんまりつかわんというオチがつくけど
こんなん勝てるわけないやん
序盤はね。
VT信管やレーダー使えるようになったり、練度が上がってきたら逆になった。
ちなみにVT信管は対空より対地に役立った模様。バルジの戦いではドイツ軍が手痛い打撃を食らっている。
米英の船はオプションパーツが豊富なのも強み。
そらお前さんの起用法が間違ってる。イベントは札と特効と編成制限がある限り｢無い｣なんて事は今まで無かったし今後も無い。
通常海域なら駆逐艦は修理やキラ付けの都合上ローテ組んで起用するもんだろう。平時からバケツ使いまくってたらイベントでツケが回ってくるぞ
派生したようにフレッチャー級もアレン・M・サムナー級、ギアリング級がある。
これらを合わせると331隻になる。
レーダーに限らず航空機とかもそうだけどWW2日米の技術でよく言われる話だけど、アメリカは最新のスポーツカーや高級車の話してるのにエンジンとタイヤだけの車をもって自分も車が有るって言い張ってるのが当時の日本ってもんさ
日本は最後までドイツと英米みたいなあっちが新型出したらこっちも新型とか相手のレーダー技術調査の為にコマンド部隊送るみたいに電子戦で鎬を削る以前の電波が発信受信出来る段階だったでしょうが
結局は国力の差だよ､そもそも極東の小国が馬鹿デカイ国土を持つ国に勝てる訳無いと思うのよね
フレッチャー級は改の時点でアレやぞw
数と艦種が制限される状況だと航戦航巡雷巡に大和型や三式弾水戦あたりがないとつらいのがあるし戦艦水鬼とかのカチカチは特効抜きだと夜戦フェニッシャーになりきれないのがアメリカ提督の辛いところだろうね
日本のソナーが優れてたのはせいぜい探知距離くらいなもので、ソナー員が得られる情報の密度や正確性は圧倒的に米製の方が優れてたんスよ…
おっぱいは偉大だな
アレン・M・サムナー級(改フレッチャー級) 58隻建造
ギアリング級(改フレッチャー級) 98隻建造
全て戦時中に作られたわけじゃないけど、あの国は何かがおかしい。
ならばIowa Mk.2でハープーンとトマホーク装備して、Intrepid Mk.2でスカイレイダー（核搭載型）を装備すればOKだな！
アイオワ’80年代版な、肝心の主砲と砲弾が経年劣化で精度低下している可能性があるのよ...
これは卑屈とか反日とかではなく、米軍が「書類仕事が世界一上手い軍隊」であるところが大きい
大量の物資は確かに脅威だが、大前提としてそれだけの物資を捌けるだけの事務能力があったって事だからね
現代戦の話になってしまうが、イラク戦争で英軍の作戦進捗が米軍のそれに全く追随出来ず、已むを得ず両者の連携を諦め独自の作戦展開にしていたらしいねえ
そのくらいにアメリカの戦術・作戦面の革新が早い。WW2でも同じくね
魚雷が決め手にならないなら、戦略爆撃機で死ぬまで爆弾落としてやればいいんですよ
わざわざ日本のやり方と同じ土俵で戦う必要はない
日本人は縛りプレイじゃないと本気出せないから同じだけの物資貰っても扱えなくて差が広がるだけだわ
下に合わせて資源ゼロ味方ゼロで行こうぜ
アメリカの航空魚雷、後期型は投下可能高度も速度も日本とは桁違い(発射するときに雷撃機の高度下ろしたり速度下げたりしなくていい)なので、実装されれば友永殿や村田殿とは比べ物にならないほど敵弾回避してくれると思う
開拓史的に考えて資源ゼロに一番強いのってアメリカ国民じゃなかろうか
元々未開の地に裸一貫アメリカン・ドリームで乗り込んでった連中だし
だけど、実装されてない艦が抽選されると日本の駆逐艦に置き換えられるから
結果的に表面上は低くなるのだ
（適当）
じじニキは海防艦枠でPF描くんじゃね?
しかし戦時戦争経済として「大規模戦役勃発と同時に、即時生産切替可能な30~32ノットの、戦時生産型の艦隊護衛に特化した駆逐艦」がなぜ存在しなかったんだろう？
松級でも夕雲級でも不合格じゃないか、日本にもフレッチャーが必要だった？
日本は松を量産するのが国力の限界
そもそも長期戦する気がなかったし
そんな高性能エンジン作る工場や乾ドックの余裕が日本のどこにあったと
倉山さん別にとりたてて貶すわけじゃないけど、あまり信用し過ぎない方がいいと思うよ（いい本もあるけど
軍事の専門家でもない倉山さんが米帝が限定戦争が理解できないって...言ってること普通に間違ってるでしょ
後継のアレン・M・サムナー級とギアリング級合わせたより造られてる上、
前述二級と違って戦後殆ど予備役入りした辺りWWⅡ向けなんだよなぁ・・・
まあ 計画はしたけど日本の国力では全然作れなかった・・・と
＞改マル5計画
＞計画された艦艇は、結局終戦までに完成22隻、半成12隻、未着手又は建造取り止め328隻
日露戦争あたりから軍部(＋マスコミと一般人)が勘違いしだした可能性。
>>75
歩兵の応急手当的な知識漫画？が出てたんで読んでみたんだが
アメリカって個人の救急キットや医療・救急のシステム化にも金かけてて
ベトナム戦争あたりと比べて断然助かるようになったみたいね
日本は最近も救急キットの粗末さでもめてたような・・・
試作はともかく量産兵器に関しては44年後半からは退化に向かってしまうしな
(つまり最後の1年間は兵器の進化がストップしてる。疾風も紫電改も44年半ばまでに出来たモノ)
対空対潜を重視した松型に開発中の新型12.7cm(艦これ未実装)はおろか長10cmを積む計画すら検討外だった時点でお察し
イベント毎に二隻づつ実装されたとして、全艦出揃うのは約２０年後w
海外展開するみたいだしこの先大丈夫なんですかね
昭和１７年一杯まで潜水艦による商船被害は戦前の想定以下で対潜戦特化艦なんて発想が出て来る余地がそもそも存在しない。
ガダルカナル戦に伴う商船損耗は主として航空攻撃だし、船団護衛用なら海防艦の建造が始まってる。
でもって３０ノット↑の速度性能を持つ駆逐艦は機関の製造がネックになるから実現不可能、松型駆逐艦が２８ノットで妥協してるのは戦時量産可能な機関が鴻型水雷艇のユニット（２缶２機１９０００馬力）しかなかったから。
機関の製造能力はアメリカですらギヤード・タービンの減速歯車製造能力がネックになってて、護衛駆逐艦の機関形式が多種多様なのはそのせい（逆に言えばアメリカですら３０ノット級の対潜護衛艦量産は不可能だったという事）。
欲しい艦が出ないからやめるって、よく考えたらゲームやめる理由としては普通というかありふれてるな
自然減少としてどこも気にしないんじゃない？
海のフレッチャー級
空は…何だろう？
戦闘機ならP-47、爆撃機ならB-24ってとこでね？
リバティ型は毎日2隻やぞ。
米護衛駆逐艦そのものがハント級ほど贅沢な簡易駆逐艦を(めちゃくちゃ大量には)作れないから妥協した結果だしね
PFになると1軸で割り切る潔さで、ドンガラの大きさ除けばナンバー海防艦並の簡易量産艦
あの国の航空機は質・量ともに桁違いだから
廉価で大量生産って感じしないのよね
あとヘルキャットやらムスタングやら生産機数一万越えがゴロゴロしてる修羅の国
多分聖闘士
日本も得意分野では欧米に負けない技術力はあったけどトータルで見れば及ばなかった
ｲﾔそれ言いだしたら陸のジープ、海のリバティになっちゃうか…
ジョンストンのおっぱいとフレッチャーのおっぱいしか比較対象が無いから他も実装あくして
平甲板型の旧式なら小さいかと思います！旧式だしな！！！！（春風と旗風をガン見し長良）
他に家族の単語が通称に付いた艦いるのかな
そんな相手の喧嘩を買う方もどうかしてるんだよな。今現在の艦艇保有数なら何とかなるっていう海軍の甘い観測で始めちゃった。
既に工業生産力も資源保有量も桁違いだっていう情報も入手してたのに。日露戦争みたいに何とかなるっていうノリでやったのか。
あの時は外交の限りを尽くして世界情勢を有利に、短期決戦でやる明確な目標で一丸となったのに、僅か40年でこの違いは何なのか。
松型19万馬力 夕雲型52万 フレッチャー級60万
燃焼缶自体も 夕雲38気圧以下 フレッチャー44
装備品については時勢もあるけど結局日本がコピーできなかったなボフォース40mmが10門以上積まれてる
アメリカが戦闘力を安かろう悪かろうですませたのは、M26を欧州に投入するのを渋ったことぐらいじゃない？
エセックス級23隻(インピ)ミッドウェイ級3隻(搭載140の装甲空母)
攻撃はこいつらが頑張るから防御頑張っとけばいい
生産数8機の烈風は通常開発できるけど
生産数12275機のF6Fヘルキャットは限定品だからそれと同じでしょう
よその装備は入手しづらいんだよ
命中率考えると、ハープーンとトマホークありゃ主砲いらなくね？
そんなチート国家に喧嘩を売った我らが祖国・・・
いやもうねアホかと今の艦艇数ならまだ行けるとか誰もあの国の工業力知らなかったのかよと言いたい
艦砲射撃のほうが安いから
上陸支援みたいな具体的な目標がなく撃ちまくる状況だとミサイルより優れてる
そのためにズムウォルト級なんてものを作ったくらいにね
日本駆逐艦の対艦戦闘力は世界一ぃぃぃぃとか勘違い？ホルホル？する馬鹿は少しはアメリカ艦艇の能力と戦闘履歴みてこいって話だよな
対空は秋月型も目じゃない
対艦もレーダー連動の火器管制
機関もシフト配置で被害対策ばっちり
負けてるのは魚雷の性能と数だけ
なんでこんな艦175隻も作れるんや
湾岸戦争頃までは沿岸(と言っても海岸から30kmくらいまで縦深射撃できるけどな!)への虱潰し砲撃が有効だったのよ
少なくとも米軍ではそう見られていた
今は対艦ミサイルが小さな軍事組織まで拡散しまくってるから大型艦砲の対地射撃はコストに見合わんけど
良い艦これライフを！
素晴らしい発想w
アメリカが優れてるといわれてるレーダーやソナーはイギリス由来の技術
同盟国同士でしっかり連携がとれてた証だよ
最優秀戦闘機といわれるP-51マスタングもイギリス由来のキャノピーやエンジンにしてから本領発揮した
なお日本の魚雷は早爆するわ当たらないわで役にたたない模様
夜戦で近付けば当たるけど後期になるとレーダーによる先制雷撃で戦艦すらぶち殺される
おまえら ベルトコンベア から オートメーション で
勝手に兵器やら空母が出来上がってきてると思ってるだろ
これ 全部「ニンゲン」が作ってるんだからな
しかもソイツ等は
算数や文字の読み書きかおろか英語すらマトモに話せないような作業員（移民）だ
熟練の職人芸＆匠のワザ＆整備員の涙 www（←全員使い捨てです）
ブラック企業の社畜量産システムは日本の伝統芸なのか
それはそれとしてフレッチャー来ないよ～
米帝が経済的な覇権を本格的にとったのはWW1の後からなので...（なおブラックマンデー
ちょうど近代工業化もそこら辺からだからねー もちろん駐在武官で出張してた人達（代表的はのは山本五十六や山口多聞）はそこら辺視察して充分に知ってたわけだけど
事実として両軍の空母は戦艦や巡洋艦に何度も殴り込まれてるわけで、ジョンストンに魚雷無かったらサマール沖海戦は屠殺場になってたよね
対空砲？ 第二次大戦で最高の防空装備は空母の戦闘機だ。対空砲は気休め以上にはならん。実際に沖縄で空母から離れてピケットに出た艦は戦闘機の援護を貰えないから航空攻撃で無茶苦茶な目にあってる。
たぶん太平洋戦争でフレッチャーと夕雲を入れ替えても（数があるなら）殆なんにも変わらんよなあという
VT以前なら夕雲よりちょっとましかな？場合によっては負けるかなぐらいなのよ
あの対空砲、信管事前調停だし、FCSも遠距離では計算が事実上できないので近距離弾幕専用になっちゃうんだ。VTとFCSの改善で化けたので最初から対空火力があったってわけでもない
残り173隻やぞ
フレッチャーの台詞からしてジェンキンスは実装されそう
この意見よく見るけど戦艦の砲弾の値段ちょっと甘く見てるんじゃなかろうか
そりゃ一発あたりならミサイルより16inch砲弾の方が安いけど、命中率や砲身・砲塔の整備や交換もあるし、アイオワ級の再就役費用もバカにならない。砲弾自体一般的に考えられてるより高価なもの
16インチの火力や射程は脅威的だけど、ぶっちゃけ(特に火力に関しては)過剰すぎるので砲撃支援するにしてももっと小さい火砲で十分。実際湾岸戦争では主砲より副砲撃つ機会の方が多かったし、砲撃を重視したズムウォルトもサイズは6インチ
アイオワ級が再就役したのは政治的なパフォーマンスと士気高揚目的が大きい
16インチは確かに効果的だけど「ミサイルより安いから」なんて単純なものじゃないよ。ハープーンやトマホークが費用対効果で相応しくないなら16インチじゃなくて5インチ砲で良いんだから
そうそう。「対空戦闘が優れていた」という話を「対空火力が優れていた」と勘違いしてる書き込みを最近よく見る
レーダーや射撃装置の性能、戦闘情報の効率的な集約、近中遠のバランスの良い対空火器がフレッチャー級の優れたところであって、単純な対空火力なら部分的に秋月型が優ってるんだよね。あくまで火力の話だが
大和で15万馬力、翔鶴で16万馬力 島風で7万5千馬力
まぁ、国全体の工業規格がきっちりしていて量産、修理しやすい
溶接技術がきっちりしていてry)
さらには艦内に戦闘指揮所があるので艦の指揮官が死ににくい
と色々アメリカすげぇ、ってなる
艦これで忘れてはならないのは
芋なげて潜水艦撃退したオバノンだぞ
いちいち仰角を水平に戻さなきゃ再装填もできない夕雲型に負けてるとか
VT信管抜きにしてもないわ
いっちゃん最初にボコられて大人しく傘下に収まった。降伏をあれよりグズグズ遅らせなかったお陰で国土も分断されなかった。
挑戦半島は分断された上に、ベトナム戦争にも従軍させられた。そういうのも無しに日本は経済成長に専念出来た。
身のほどを知る、長いものには巻かれて逆に利用できるところは利用する。こういう事を学ぶには、余りにも大きい犠牲を払ったか。
蒸気機関車すらタービン機関で動かした国だからな
なお低速走行時の燃費が極悪すぎて試作の1両で終わった模様
アイオワ級の退役に最後まで反対したのは上陸作戦時に火力支援を受ける海兵隊なんだよなぁ……。
ミサイルは基本的に点目標の狙い撃ちだけど大口径砲は面制圧という大きな違いがある。
極論、ミサイルは「あること」が判ってる目標は潰せるけど「存在が確認できていない」目標は潰せない。
１６インチ砲による面制圧は「範囲内を問答無用で潰せる」から海兵隊が重視したのはその点って事を考慮しないと。
当時の陸相「諸君の研究の労を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戰争と言うものは、君達が考えている様な物では無いのであります。」
総力戦研究所所員の経歴もある四航戦司令官の松田千秋提督もそこに追加ね。
GM「一理ある」
ザク「お前の想定敵って俺じゃないよな？」
>>105
あたまおかしい(こなみかん
真面目にアメリカ艦実装したら日本艦不要になるで？
米英が「本気で行ってる」蒋介石支援を「本気だと思わなかった」ために
仏印進駐が起きて、そこで米英ガチギレ石油鉄鋼遮断となったわけでなぁ・・・。
真珠湾以前に日中戦争が完全に「代理戦争だと気づかなかった」日本のミス。
性能だけで言えばそこまで大差はないよ
レーダーにしても発展途上で職人芸の極みにいた日本艦で太刀打ちできないレベルじゃないし、
防空に関してはたとえばVT信管にしてもそんな絶大な効果はない
あれは対空レーダー網と直掩機による迎撃、日本の数倍以上の高角砲による圧倒的な対空投射量、
高角砲・中口径機銃・小口径機銃による死角のない防空レンジなどを総合的に運用した結果、
つまり物量を効果的に運用した結果だからな
アメリカが怖いのはそこそこの性能のものを大量に量産して、それを使いこなしてくることにあるから
史実でいくら大量に配備出来たからって、艦これでは基本6隻でしか運用できないってのが格差を大きく縮めている
あとは日本だけ架空通り越して妄想の域の装備を実装しているのも大きいかと
配備数云々は艦これに限った話ではないけどね
「そこそこの性能」は語弊があるやろ（大概の装備品が日本以上）
VT信管は言うほどではなくビッグブルーブランケットメインだろうけど
逆に言うとさ、アレだけの防空網を形成していたのに少数機による五月雨攻撃が基本の特攻を阻止し切れず対空能力が飽和してるって時点でお察し状態なのよね、米軍。
１００機以上の攻撃隊をほぼ完全に阻止したマリアナ沖海戦の後、多くても十数機の五月雨式特攻攻撃を阻止出来ない状態に陥ってＦ８ＦやＦＲ－１といった艦上戦闘機を慌てて実用化促進してるし。
そもそも直掩戦闘機隊を除いた日本機撃墜数が最も多いのがボフォース４０ミリって時点で「５インチ砲による対空砲火を潜り抜けた機体がどれだけ多いか」を示している訳で（５インチ砲＋ＶＴ信管が大きな効果を発揮したというなら撃墜数は逆転してなきゃおかしい）。
いやま、それはもちろんだけど、
153のいうほど差はないって言いたかった
上の上は殆ど作らないけど、中の上から上の中くらいのものがほとんどだし、
開戦直後の魚雷とかひどい状況だった時期があったのも確かだしさ
あと、日本びいきが根底にあったのは認めます、さーせん
平均的な米兵の扱う米艦を比べて負けてないむしろ勝ってるみたいな言い分じゃない
ミッドウェイより前の機動部隊の命中率がおかしなことになってるけど
艦載機が高性能だったから出せた結果だと思うかね
戦艦の訓練も鬼だ地獄だと例えられるほどの訓練の結果兵器の質を補うほどの練度になっただけ
「米軍の質は大したことない、圧倒的な物量ですり潰しただけ」
論が出てくるってのね
言うてもキッド級の退役後の米海軍の駆逐艦はアーレイバーク級で統一してるからな
因みアーレイバーク級は最近と言っても15年前くらいから新造艦は対艦ミサイルは未装備で、ハープーンのキャニスター自体積んでない
必要があれば後日装備って事にしてコストダウンしてる
いつかは終わるさ(´･ω･`)
まあ後からならなんとでも言えるからなぁ…
アホだったと言えばアホだったがしゃーないと言えばしゃーない面も大きい
Ｅ４ゲージ削り２回目、敗北Ｃ，勝利Ａでドロップしたので率とか分からないです。
当時の米国を庶民の暮らしに至るまで直に見た事がある人が軍人にも、政治家にも殆どいなかったから現実が理解出来なかっただよ
これと同じ現象が対中国で起きてるのが怖いんだよな、中国に対しだけじゃないがどうも外国への認識が20年前で止まってる人が多い
しかも、この勘違いは戦前はまだ欧米に対しては遅れてるがだいぶ肩を並べたとの勘違いだったが
現代の勘違いは日本がトップを走ってるて謎の優越感による驕りの様な面での勘違いだから更にタチが悪い
艦これの戦闘システム的に夜戦で対水上艦に対して高い火力を出さないだけで、能力的には日本駆逐艦の改二並みの能力を持ってるからな
無条件先制対潜攻撃や独自対空CIとか、日本艦は改二で手入れる特殊能力だからな
改で改二並みと言われる、雪風、島風もこれら特殊能力は持ってない
＞松型19万馬力 夕雲型52万 フレッチャー級60万
桁が一つ間違ってるでしょ。松が大和より高馬力とか・・・。
でもって燃料搭載量と航続距離はフレッチャー級４９２トンで２０ノット３４８０海里（戦時計測値）、陽炎型６２２トンで１８ノット５０００海里（実測値はほぼ６０００海里）。
高温高圧缶を使用しているからと言って必ずしも高性能というわけではない……ってのはドイツ駆逐艦でも見られる例。
この当時の陸相は東條英機か。この人こそ現代戦をちゃんと分かってたのか、改めて聞いてみたい。
このは人かつてドイツに視察に行って思ったのが、日本も総力戦のできる体制に仕立てないといけない、という感想だった。
実際にやったのは国民を奴隷同然にする専制体制を敷いたこと。それ以前に戦争には国力が必要ってこと、この人は理解してたのか？
アメリカは陽炎を作ろうと思えば作れるが日本は逆立ちしてもフレッチャーを作れない
フレッチャー級の機関を日本でやったらタシュケントクラスのデカさになってしまうし航続距離も補給支援有り無しが大きい
いや艦これ嫌いってんならこんなサイト来るなよ･･･ ここファンサイトだぞ
兵器ならはつゆき/あさぎり型DDと90式戦車/89式FVがその象徴と言っていい
政治的な話は禁物って管理人ちゃん言ってるでしょ！
性事的な話をするんだ
戦前は国民総奴隷の暗黒社会で、東條はその頂点に立つ独裁者かぁ。
随分とあっさりさっくりした世界観ですねｗｗ
じゃあその陸軍と対を成す海軍は、正義のレジスタンスかなんかですか？
戦前の日本ったって、一応は立憲君主制の議会制民主主義なんですよ？
東條一人が専制的に国政を壟断してて、国家体制も東條次第って・・・中学生かい？ｗ
実は戦中の日本て43年頃まではストライキや転職が横行してたのです…
一日何時間軍需工場で勤労するっていうスタイルはイギリス→（ソ連）→日本→ドイツって順番だったり。解釈の仕方の問題でもあるけど
勤労意欲というか頑張って働こうって意識の強さはアメリカやイギリスに大きく劣ってた。労組とか学生運動とか 見てると、ねぇ
いや、一般配置図とか見ようよ。
フレッチャー級の機関は「カタログスペック」では陽炎型より下なのよ、高温高圧缶を使用しているからといって必ずしも性能が高い訳じゃない、って書いてるのが見えてないん？
つか陽炎型の肝は酸素魚雷を最初から搭載した事にある訳で、それこそ「米軍では陽炎型のガワしか作れない（本質が再現出来ない）」んだけど。
そこは70年代辺りから民生技術としての、電子機器の開発能力が上がったからじゃないか
あと戦時中にレーダー開発にあたった技術者がこの頃までは重役の立場で現場と関わりもあったし
それに日本も八木秀次や高柳健次郎とか電波技術の世界的権威は戦前からいたからね
日本の場合は薬事法や医師法の関係で、現場の判断で処方箋薬の投薬や一定以上の治療行為が出来ないって問題もあるからな
日本の応急キットって薬事法違反になるからモルヒネすら入れられないんだろう
これも自衛隊が軍法で律する軍隊ではなくて、六法の範囲内で活動する公的武装集団って言う歪みのせいなんだよな
デカくそこそこボイラー3つと小さくて良いボイラー4つなら小さい4つの方が良いし日本にその芸当は出来んって話
航続距離の話も陽炎型は燃料622トンで18ノット5000海里、フレッチャー級の標準で燃料492トンの15ノットで約4800海里だが対空兵装や対潜装備を強化しガン積みしたおかげで重量が嵩み航続距離が低下してる点を無視してアメリカは追加武装ガン積みスペック、日本は素のスペックで比較する
こういうチェリーピックで日本は優れてるってのは旧軍好きな人がよくやる手口だわな
戦時真っ只中で政権交代が起こる専制体制が有ってたまるかwww
全体主義体制を目指しておいて中途半端な大衆迎合政権にしかならなかったのがWW2日本じゃい
(やり過ぎると事実の指摘を通り越して日本disになりかねんから、加減に気をつけてな。正論が常に正しいとは限らんのやで)
if改装だな多分
陽炎型、戦時計測でも機銃増備した後で速度や航続距離が落ちたって話はないんですけど？
フレッチャー級は代償重量として発射管や砲塔撤去を行わずに機銃増備してるんだから排水量が増えて速度や航続距離が落ちるのは当たり前（だから戦時計測値と明記した）、さらにその結果としてアメリカ海軍の艦艇の多くはフレッチャー級に限らず１９４４年中頃から日本海軍では失格と見做されるレベルに復元性能が低下してる。
アメリカ艦を盲信する人ってこういう部分綺麗に無視するんだよね、「軍艦」として以前に「フネ」としてヤバくなってる部分を特に。
日本は雷撃処分、囮作戦ですぐ沈める。
そんなこと繰り返してたらそりゃ負ける。
その時々の戦況を無視した指摘だぞそれ。
大破艦艇の雷撃処分なんざ米軍だって何度やったか判らんし、レーダー斥候艦とか限りなく囮に近いぞあれ。
バンカーヒルやフランクリンみたいに戦況が米軍優位で制海権があったからこそ生還出来た事例もあり、逆に南太平洋海戦のホーネットのように自沈すら断念して放棄して撤退した例もある
素で比べてないからチェリーピックって言ってるのが理解できんかな
その点突いたからあれこれ言いだしてるけど戦時計測値なる言葉が何なのか判らん諸氏だっているだろうに
トップヘビーの話もコブラ台風時のフレッチャー級の当該艦スペンスは燃料補給に失敗して空荷の状態で沈没したがほかの艦は台風を乗り切ってる、船としての安全性が担保されないなら21世紀になっても使えるわけなかろうが
こういう針小棒大と言葉遊びで具体的な中身に欠けるものこういう手合いの特徴だわな
艦これと全然関係ないが
中国に行ってみるのはいいことだよ
道端でウンコしてないし、地下鉄も秒単位で正確、みんな並んで待ってる
新幹線も奇麗で速い 物価も日本とさほど変わらん
地域格差があるとはいえ都市部は国民含めて日本と変わらないレベルになりつつある
工業技術だって外資が工場たててるから勝手に覚えていく
国民性として儲かることはどんどんチャレンジするから日本より代謝が速い
理詰めで言えば理が無いからもう止めた方がイイ
日駆が3トン弱の25mm3連装増備するだけで砲塔1基撤去してるのに米駆はボフォース40mm単装2トンで4連装が11トン弱これにエリコン20mmをいっぱい積む流石に4連装積むには重すぎ発射管か砲塔を撤去してるけど
ショボい対空強化で兵装撤去してる日駆とオプション沢山積んで基本兵装そのままなら米駆スゲーって事になる
艦これ的には魚雷カットか連撃捨てて対空機銃つんだ日駆とカット連撃維持しつつ増設穴に機銃入れてる米駆って感じかな
日本駆逐艦の第二砲塔の撤去は重量の問題というよりもC型砲塔以前の対空能力が低すぎて機銃に換装したほうがましだったからじゃなかったっけ。現に夕雲型や島風は撤去されてないわけだし。効果は疑問だけど。
あと米駆といっても条約制限なしで設計されたフレッチャー級と、対空兵装増備以前から両用砲や魚雷発射管撤去してるようなファラガット～シムス級では同列に論じれないから、そこのとこもうちょっと配慮してもいいのでは。それこそファラガット級とかコブラ台風のとき燃料タンクは空じゃなかったのに転覆してるし。
エアプアンチがどんな奴かわかりやすいな
航続距離なんかは特に顕著で兵装の後付とか以前に最初から要求された能力を満たしてないのがごろごろいたんで
艦隊回避運動の邪魔になるのを承知で機動部隊から戦艦を外せなかったりしてる
（戦艦を前線のタンカー代わりに使ってた）
逆に言えば個々の能力に関してはそれほど高いところを狙わずに今ある施設でできるだけ多くを作った
松型を2500t級まで拡大するとフレッチャー級
謙虚さこそ、ものごとをより客観的にみるために必要だと思うけど、まあいいやw
「フレッチャー級」の当たり率はそこそこあるが、
フレッチャーそのものは、其の170分の1
フレッチャー外れた提督に復活戦で他艦のドロップ抽選
ではないかと
いや、ほんと落ちないねえ
東條がドイツ並の独裁者じゃなくて、憲法により首相に就任して、やることも国会を通したのは周知の事。彼の代表していた陸軍が、
組織ぐるみで国を総力戦の全体主義体制に仕立てようと政治工作してた。それも国力という根幹の問題を無視して推し進めた。
東條一人の名であっさりざっくりと書いたけど、こういう掲示板には、中学生に背後事情を説明するように長々とは書き込まない。
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