420: 名無しさん 2018/06/23(土)03:28:16 ID:SLs
深夜だが、なんか彩雲用の木製増設タンクが見つかったそうな
製作途中とはいえ木製品がよく現存してたな
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180617/KT180613FTI090006000.php

Dkr5oUc


452: 名無しさん 2018/06/23(土)03:31:33 ID:7dL
>>420
これ写真のやつそのままか
めっちゃきれいやんよく残ってたな

木製増槽って結構重そう
彩雲の増槽だし脚速くするために紙とかで作ってたわけでわないんやな
それともこれ木でもだいぶ軽いんかね?

471: 名無しさん 2018/06/23(土)03:33:14 ID:SLs
>>452
鉄で作ればもっと重そうだし基本使い捨てに近いから
貴重な鉄資源は使いたくなかったんだろうね

484: 名無しさん 2018/06/23(土)03:34:32 ID:L4V
>>471
航空機にはアルミ合金でしょ


497: 名無しさん 2018/06/23(土)03:35:39 ID:Crm
>>484
約一世紀
新素材が出てこない所が不思議よね

505: 名無しさん 2018/06/23(土)03:37:21 ID:7dL
>>497
一応
炭素繊維とか強化プラスチックがその新素材の枠ってことでいいんじゃマイカ?
まあ主流が変わってるわけではないんだろうけど

490: 名無しさん 2018/06/23(土)03:35:12 ID:7dL
>>471
>>475
逆逆
鉄じゃなくて、紙とかで作れんかったんかなって
アメリカかどっかが髪で増槽作ってなかったっけ?

ワイの気のせいか?

536: 名無しさん 2018/06/23(土)03:39:55 ID:6ws
>>490
アメリカは強化紙製

538: 名無しさん 2018/06/23(土)03:40:13 ID:L4V
>>490
紙で作るったって樹脂コーティングする必要あるしコストが木に劣る
あのサイズじゃ強度に問題ありそうだし

547: 名無しさん 2018/06/23(土)03:41:19 ID:Crm
>>538
カーボンナノファイバーが安価に出回るまで変わりそうにないな

559: 名無しさん 2018/06/23(土)03:42:30 ID:4xm
>>538
表面にこんにゃく糊を塗ればきっとイケる

563: 名無しさん 2018/06/23(土)03:42:59 ID:Crm
>>559
燃料でとけるぅ

586: 名無しさん 2018/06/23(土)03:45:20 ID:7dL
>>538
樹脂コーティングって結構金かかるのな
木で作るのも結構しんどそうやけど木が一番安価なんか

589: 名無しさん 2018/06/23(土)03:46:10 ID:Crm
>>586
安いだけなら瀬戸物

593: 名無しさん 2018/06/23(土)03:46:37 ID:7dL
>>589
瀬戸物増槽とかくっそ重そう

612: 名無しさん 2018/06/23(土)03:48:52 ID:6ws
>>593
投下したら確実に割れるから敵に回収されることはなさそうだけどな

628: 名無しさん 2018/06/23(土)03:52:02 ID:7dL
>>612
瀬戸物増槽見つけたところで敵はなんて反応するんやろうなぁ…

591: 名無しさん 2018/06/23(土)03:46:28 ID:L4V
>>586
まともな樹脂作れない日本じゃね

598: 名無しさん 2018/06/23(土)03:47:19 ID:Crm
>>591
エチレンぐらいならなんとかできそうじゃね

638: 名無しさん 2018/06/23(土)03:54:01 ID:X3H
>>598
ぐぐったら当時の日本だと、
朝鮮窒素肥料の興南工場でエチレングリコール年産720tらしい

654: 名無しさん 2018/06/23(土)03:55:55 ID:L4V
>>638
エチレン石油いりますねぇ

685: 名無しさん 2018/06/23(土)03:59:45 ID:Crm
>>654
エチレンはものすごい単純な樹脂なんで自然界にも植物由来のものがあるよ微量だけどね
コスト度外視すると脱石油てきる

491: 名無しさん 2018/06/23(土)03:35:19 ID:X3H
>>471
末期の陸軍とかドロップタンクなるべく再利用するために、
見つけやすいオレンジ色に塗ってたな

475: 名無しさん 2018/06/23(土)03:33:45 ID:L4V
>>452
資源不足もあるかと
彩雲の増槽クソデカイような気が



あー、なるほどなー
なるほどなるほどー