僕の誕生日にイベントとか運営は粋なはからいをしてくれるなぁ
 
  
時期的にイベントのモチーフになりそうなのは…
北号作戦

北号作戦(ほくごうさくせん)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)末期、1945年2月10日から20日にかけて行われた日本軍の撤収、及び輸送作戦である。日本海軍の歴史において、事実上最後の成功を収めた作戦。
この作戦の半月前、南シナ海においてこの作戦と同様の航路を取った「ヒ86船団」が、アメリカ海軍機動部隊に捕捉されてほぼ全滅しており、極めて危険な作戦で最悪は部隊の全滅も覚悟されていたが、まったく損害を受けずに完全な成功を収めたことで、キスカ島撤退作戦と同様に「奇跡の作戦」などと評される。


参加艦隊は、第四航空戦隊の戦艦「日向」、「伊勢」と、軽巡洋艦「大淀」、第二水雷戦隊の駆逐艦「朝霜」、「初霜」、「霞」で構成されており、旗艦は第四航空戦隊旗艦「日向」で、同戦隊司令官の松田千秋少将が指揮した。松田少将はこの部隊を「完部隊」と命名、これは「任務を完遂する」という意味を込めてである。
トラック島空襲

トラック島空襲(トラックとうくうしゅう)もしくは海軍丁事件(かいぐんていじけん)とは、太平洋戦争中の1944年2月17日-18日になされたアメリカ軍機動部隊による日本軍の拠点トラック島への航空攻撃である。
この攻撃により日本軍は多数の艦船と航空機を失った。トラック島は無力化されたが、アメリカ軍は攻略にかかる手間を避けて進攻を行ったため、敵中で孤立したまま終戦まで日本軍の拠点として残った。アメリカ軍の作戦名はヘイルストーン作戦(Operation Hailstone)で、位置付けとしてはエニウェトク環礁攻略を目的としたキャッチポール作戦(Operation Catchpole)の支作戦であった。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/トラック島空襲

かなー、史実の時期を合わせてくるとは限らないけど