202: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:15:10 ID:cWJNJHM5D
太平洋戦争終盤、烈風や紫電改より強い艦載機を実はアメリカは既に量産していて実戦配備もしていたみたいな話を聞いた
どうなってんだあの国
どうなってんだあの国
215: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:16:27 ID:CA1uFQdsb
>>202
金と人があるからなアメリカ。
金と人があるからなアメリカ。
220: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:17:31 ID:B0Wix01mL
>>215
なまじ優秀なものを大量生産できるせいで
ロマン的兵器を作ってくれないイメージがあるアメリカ
なまじ優秀なものを大量生産できるせいで
ロマン的兵器を作ってくれないイメージがあるアメリカ
217: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:16:48 ID:E89EWF3rw
>>202
そのころにはもうジェット機の艦載機開発始まってるし・・・
そのころにはもうジェット機の艦載機開発始まってるし・・・
237: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:19:00 ID:2qtpBLS2o
>>217
日本にもジェット機あったで。
なお運用法はアレ
日本にもジェット機あったで。
なお運用法はアレ
244: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:20:01 ID:E89EWF3rw
>>237
桜花とかあれまともなジェット機じゃねーだろwwww
桜花とかあれまともなジェット機じゃねーだろwwww
|
|
250: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:20:38 ID:BO3L8RVLE
桜花はロケット機だったような気がすんですが?
264: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:22:40 ID:bmjoA0phM
>>250
それ秋水じゃね?
それ秋水じゃね?
275: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:23:45 ID:obr3sYJp6
>>264
ロケット「特攻」機だよ
ロケット「特攻」機だよ
271: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:23:27 ID:bmjoA0phM
>>250
桜花もロケットだったねすまん
桜花もロケットだったねすまん
273: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:23:32 ID:E89EWF3rw
>>250
22型はカプロニ・カンピーニ式エンジンでプロペラ回して空気圧縮してたから、
一応ジェットエンジンと呼べなくもない代物やで
22型はカプロニ・カンピーニ式エンジンでプロペラ回して空気圧縮してたから、
一応ジェットエンジンと呼べなくもない代物やで
293: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:25:53 ID:2qtpBLS2o
>>250
マジだ。
実戦投入されてたのは全部ロケットエンジンやった
関係ないけど戦後のジェットエンジン搭載型の航空機の変遷調べるとワクワクするよね。
マジだ。
実戦投入されてたのは全部ロケットエンジンやった
関係ないけど戦後のジェットエンジン搭載型の航空機の変遷調べるとワクワクするよね。
283: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:24:52 ID:fh3IpM6yq
桜花、秋水ともにロケットやね。前者固形?後者液体金剛式だっけ?
ジェットは橘花だっけな。
ジェットは橘花だっけな。
291: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:25:44 ID:UO5Ul7OkC
299: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:26:40 ID:E89EWF3rw
>>291
そうか橘花の有名じゃんすまなかった
そうか橘花の有名じゃんすまなかった
298: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:26:30 ID:NHmb61PSr
実は桜花にもジェット化計画があったらしい。
雑誌「水交」の盛夏号に「幻の桜花43乙型ターボジェット特攻機」ってのがのってる。
雑誌「水交」の盛夏号に「幻の桜花43乙型ターボジェット特攻機」ってのがのってる。
304: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:27:38 ID:BO3L8RVLE
>>298
なんで特攻機なんでしょうね?
日本軍はもう少し人的資源について考えるべきですよね…
なんで特攻機なんでしょうね?
日本軍はもう少し人的資源について考えるべきですよね…
322: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:29:06 ID:E89EWF3rw
>>304
もう正攻法じゃ勝てないってことは理解してたんだろうよ
もう正攻法じゃ勝てないってことは理解してたんだろうよ
354: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:32:31 ID:B1Rolfyuf
>>322
?)正攻法では勝てないから外道な方法で勝つ
○)何をしても勝てないが外道な方法だけはとる
?)正攻法では勝てないから外道な方法で勝つ
○)何をしても勝てないが外道な方法だけはとる
363: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:33:19 ID:E89EWF3rw
>>354
宇垣の話はやめるんだ!
宇垣の話はやめるんだ!
325: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:29:34 ID:MWlHD9RLf
>>304
はなっから特攻機作ってたわけじゃないんだぞ
海軍だって特攻兵器は絶対つくるなってお達し出してたんだから
はなっから特攻機作ってたわけじゃないんだぞ
海軍だって特攻兵器は絶対つくるなってお達し出してたんだから
332: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:30:29 ID:BO3L8RVLE
>>325
末期戦と言うことか…悲しいですね。
末期戦と言うことか…悲しいですね。
334: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:30:40 ID:2qtpBLS2o
>>304
人的資源に限らず兵站は軽視されがちなんよ
現代も湾岸だかでアメリカがやらかしてたらしいし
人的資源に限らず兵站は軽視されがちなんよ
現代も湾岸だかでアメリカがやらかしてたらしいし
350: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:32:05 ID:UO5Ul7OkC
>>304
工業力、技術力をマンパワーで補うのが日本軍のやり方だった
開戦序盤はそれがうまく行ってしまったもんだから精神論が幅を利かせて、段々引くに引けなくなったって感じかな
当初人間の能力があったからうまくやれていたのにその人間を使い捨てるようになる矛盾
工業力、技術力をマンパワーで補うのが日本軍のやり方だった
開戦序盤はそれがうまく行ってしまったもんだから精神論が幅を利かせて、段々引くに引けなくなったって感じかな
当初人間の能力があったからうまくやれていたのにその人間を使い捨てるようになる矛盾
370: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:33:59 ID:NHmb61PSr
>>304
どうも本土防衛のために、沿岸域を扇状にカバーする形で基地・発射台の建設が進んでいたらしい。
当時の状況からすると、米軍の上陸を食い止めるにはそれが最も有効な手段になってしまうところまで追い込まれてた…ってことなんだろうね。
どうも本土防衛のために、沿岸域を扇状にカバーする形で基地・発射台の建設が進んでいたらしい。
当時の状況からすると、米軍の上陸を食い止めるにはそれが最も有効な手段になってしまうところまで追い込まれてた…ってことなんだろうね。
408: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:39:32 ID:M1uSgzcBd
>>370
陰口ってレベルじゃねーだろ、結果指揮取ってた霞の艦長が責任感じて切腹してるんだし
霞の言動は「強さ」を求めている感じ、自分にも提督にも
陰口ってレベルじゃねーだろ、結果指揮取ってた霞の艦長が責任感じて切腹してるんだし
霞の言動は「強さ」を求めている感じ、自分にも提督にも
425: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:41:25 ID:NHmb61PSr
>>408
確かに、陰口って表現は弱かったな。
なんというか、強さだけじゃなく正々堂々とした態度も求められてる気がする。
文句があるなら目を見て言いなさいな、とか。
確かに、陰口って表現は弱かったな。
なんというか、強さだけじゃなく正々堂々とした態度も求められてる気がする。
文句があるなら目を見て言いなさいな、とか。
441: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:42:52 ID:UfeFtIBxN
>>408
過酷な状況に立ち向かう強さを自身と、自分たちを指揮する立場の人間に求めてるんだろうとは思う
同僚相手には愛想はないんだろうけど面倒見がよさげだろうとは、清霜の時報から伺えるかなと
過酷な状況に立ち向かう強さを自身と、自分たちを指揮する立場の人間に求めてるんだろうとは思う
同僚相手には愛想はないんだろうけど面倒見がよさげだろうとは、清霜の時報から伺えるかなと
457: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:44:06 ID:B0Wix01mL
>>408
霞は真面目で、それを他人だけじゃなく自分にも徹底してるんだけど
余裕が無いのがまる解かりでみててつらいのよね・・・
霞は真面目で、それを他人だけじゃなく自分にも徹底してるんだけど
余裕が無いのがまる解かりでみててつらいのよね・・・
468: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:44:58 ID:HRKhl6zaV
>>457
システム的に真面目なのが無意味なのがまた哀しいよね
システム的に真面目なのが無意味なのがまた哀しいよね
319: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:28:56 ID:bmjoA0phM
なんか旧日本軍のロマン兵器達を見てると敗戦して開発中止になったのが悔やまれる
それこそ震電とか秋水とかロマンの塊だろ
それこそ震電とか秋水とかロマンの塊だろ
331: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:30:29 ID:E89EWF3rw
>>319
ドイツ並の科学力を当時の日本も持ってたらなあ・・・って
ドイツ並の科学力を当時の日本も持ってたらなあ・・・って
578: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:57:02 ID:FDIXveff6
ついさっきDVDで「永遠の0」見終わったけど、見れてよかったな
艦これ程度の甘い知識だけど、それだけでも状況をよく知る助けになれた
ヒューマンドラマって言われたらそうだけど、少しでも当時の雰囲気が感じられてよかったなって思う
もう若い世代にとって戦争を知る機会は、話の中にしかないからね…
見終わったあと、改めて親に聞いてみたけど、親戚の中には戦争の事を話せる人はいないみたいだったな
父方の祖父は若すぎて徴兵されず、母方の祖父も身体的理由で兵役免除
唯一帰ってきた祖母の兄も自分が生まれてすぐに亡くなってしまったようだし…
話が出来ないというのも、少しさびしいなと思ったよ
艦これ程度の甘い知識だけど、それだけでも状況をよく知る助けになれた
ヒューマンドラマって言われたらそうだけど、少しでも当時の雰囲気が感じられてよかったなって思う
もう若い世代にとって戦争を知る機会は、話の中にしかないからね…
見終わったあと、改めて親に聞いてみたけど、親戚の中には戦争の事を話せる人はいないみたいだったな
父方の祖父は若すぎて徴兵されず、母方の祖父も身体的理由で兵役免除
唯一帰ってきた祖母の兄も自分が生まれてすぐに亡くなってしまったようだし…
話が出来ないというのも、少しさびしいなと思ったよ
586: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:58:10 ID:YAB1Yi9iT
>>578
永遠の0みたあとにヴァクセンみると(´・ω・`)ってなるよね
永遠の0みたあとにヴァクセンみると(´・ω・`)ってなるよね
599: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:00:02 ID:WDaEleCnA
>>586
ああ、そうか…
最後のアレ、ヴァクセンなのか…
ああ、そうか…
最後のアレ、ヴァクセンなのか…
589: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)23:58:59 ID:CcyW6MP4L
バクセンはエンジンな非力なまま爆弾積んだようなもんだしな
618: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:01:03 ID:NocqPoJND
永遠のゼロ=空
男たちの大和=海
真夏のオリオン=潜水艦
硫黄島からの手紙=歩兵etc
…なんで日本戦車にスポットの当たる映画が無いんだよぉ
男たちの大和=海
真夏のオリオン=潜水艦
硫黄島からの手紙=歩兵etc
…なんで日本戦車にスポットの当たる映画が無いんだよぉ
632: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:02:03 ID:h9FvT0qco
>>618
永遠のゼロ=空
男たちの大和=対空機銃
真夏のオリオン=潜水艦
硫黄島からの手紙=歩兵etc
こうだろ
永遠のゼロ=空
男たちの大和=対空機銃
真夏のオリオン=潜水艦
硫黄島からの手紙=歩兵etc
こうだろ
641: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:02:45 ID:b5eBwpfR9
>>632
主砲斉射シーンに期待していた男は俺だけではないはず
主砲斉射シーンに期待していた男は俺だけではないはず
638: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:02:29 ID:qswOLDSmD
>>618
ぶっちゃけ日本戦車は戦車開発の黎明期をやれば面白いと思うの
ぶっちゃけ日本戦車は戦車開発の黎明期をやれば面白いと思うの
639: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:02:31 ID:Cz4kC6wA4
>>618
ガルパンで我慢しよう
ガルパンで我慢しよう
645: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:03:11 ID:rR7irYIFJ
>>618
日本戦車隊にドラマがないんだよ。
ビットマンとかバロン西とか船坂みたいなんがいないのよ。
日本戦車隊にドラマがないんだよ。
ビットマンとかバロン西とか船坂みたいなんがいないのよ。
625: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:01:31 ID:4K0nuobr3
永遠の0の映画を何度か見てて気付いた
真珠湾攻撃時の発進と最後の特攻の時の発進はBGMとか朝焼けの空とか演出がよく似てる
空母から精鋭たちに見送られる綺麗な灰色のゼロと学徒に見送られるハゲだらけの緑色のゼロの落差が悲しい
真珠湾攻撃時の発進と最後の特攻の時の発進はBGMとか朝焼けの空とか演出がよく似てる
空母から精鋭たちに見送られる綺麗な灰色のゼロと学徒に見送られるハゲだらけの緑色のゼロの落差が悲しい
708: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:11:10 ID:62k3FXkUc
>>625
映画だとほんの数時間だが実際は何年ものそれはもう濃密なまでの月日が流れてるんだよね
その間宮部教官は何人もの人の最期を見てきたわけだな・・・
コミック版ではその辺りの葛藤や絶望がより詳しくに描かれてたね
映画だとほんの数時間だが実際は何年ものそれはもう濃密なまでの月日が流れてるんだよね
その間宮部教官は何人もの人の最期を見てきたわけだな・・・
コミック版ではその辺りの葛藤や絶望がより詳しくに描かれてたね
654: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:04:14 ID:5OzhGb0GX
10式戦車って実際どうなのよひゅうが?
687: 名無しさん@おーぷん 2014/09/08(月)00:09:06 ID:13amsXqU6
>>654
ペラペラだとか色々言ってるところあるみたいだけど複合装甲で薄くて軽いのに90式レベルにガチガチの装甲だと聞く
命中率もアホかというレベルで貫通力も悪くはない仲間との連携もできるってな感じだろうか。実際は防衛機密とかあるだろうから実際は解らん
あと艦これスレだから戦車の話題はそろそろやばいかも?
ペラペラだとか色々言ってるところあるみたいだけど複合装甲で薄くて軽いのに90式レベルにガチガチの装甲だと聞く
命中率もアホかというレベルで貫通力も悪くはない仲間との連携もできるってな感じだろうか。実際は防衛機密とかあるだろうから実際は解らん
あと艦これスレだから戦車の話題はそろそろやばいかも?
コメント
コメント一覧
戦闘機の生産に関してだけ言っても、
移民国であり、教育レベルも、語学レベルもまちまちだから、
「バカでも組めるマニュアルと設計」にして大量生産したアメリカと、
ある程度の熟練工を必要とした生産の日本の違い。
そして、なぜか熟練工も徴用対象という意味わからん国だった…。
戦車隊と言えば終戦後の戦車第11連隊の活躍だろ?
占守島の戦いで損害を被りながらもソ連侵攻防衛に務めた
烈風はあっても、烈風の開発は遅れていたからむしろ紫電改の量産の方に向いていた
紫電改自体も資材不足、工場の損害等で大規模量産と言う訳にもいかなかったしね
エンジンは基礎工業力の差がモロに出るところなので、1人や2人の天才的エンジニアがいたところでどうにもならない。
技術者も軍事工場ならまだしも何を血迷ったのか兵士に動員されて人手不足
どう考えても無理ゲ
ドイツのコメートみたいにやるつもりだったんじゃね?
むしろ、アジアの一国がアメリカ相手にここまで戦えたわけで
高高度性能に置いてはどうしても能力不足。同じ局地戦闘機としては雷電の方がらしい
運用面においても日本全国343空のような運用ができたとは思えない
人員は練度不足だし、燃料も限られる。燃料が限られるから訓練できんから、更に練度は落ちる
芙蓉部隊は燃料不足の中、座学で維持していたみたいだけれど…他の航空隊はあまり良くなかったと聞く
敵も知らず、己も知らず、ただ夢と浪漫だけでむちゃくちゃな戦争を強行し、祖国を滅亡寸前まで追い込んだアホ帝国軍。
国土が広い→人口が多い→経済が発達→産業が発達
始まる前から負けてる
かといって植民地問題もあったし・・・
ロシアの時とは戦場から何から条件が何もかも違ったんだけどなぁ
ガチ軍オタ 日本の体力考えるとあれしかなかったんやな…(白目)
特攻を発動した一航艦長官大西中将、特攻を拡大推進した五航艦長官宇垣中将と三航艦長官寺岡中将は山口多聞と同期なんだよなあ
もし山口が存命だったら、海軍の年功序列人事的に大西や宇垣と同時期に航空艦隊長官になっていた可能性が高い
ミッドウェーで飛龍と逝ったのはある意味正解だったのかもしれない
搭載機自体が強化されたらどうしようもないんだけどな
そして艦攻、艦爆が1スロしか無いのに戦艦大破させるような現状はどうなんだろう
こっちは複数のスロットに積むから攻撃がばらけてフラグシップ級にかすり傷程度なのに
つまりはそういうことだ
外道の手段という事は理解してたみたいだし、だからこそ大西中将は戦争が終わった後、腹を切って介錯も断って、一晩苦しんで死んだ
宇垣中将は……部下を連れて飛んだのがね。命令違反となってしまったから……それでも「先に行っててくれ、俺も後から行く」を実行したのはこの二人しかいなかったのも事実
エンジンに関してはしょうがないね。シール材とかそこら辺の基礎部分からしてガッタガタだったみたいだし
構造が複雑で量産しにくく、習熟にも時間がかかる高性能レシプロ機はベテラン用の迎撃機に
という二極化で本土決戦を戦おうとしてたからな、大本営は
ならば数と国力の多い方が勝つ
当たり前のことだ
帰還見込みなき時は敵艦へ突っ込めっていう訓示あるからどんなモノも特攻機ですやん
>特攻に関して言えば
自爆テロに部下巻きこむとか、昭和帝に対するこれ以上無い不忠で外道の行いなのに
その死を美談にしようなんて某半島人みたいなマネはやめていただけませんかねえ
自裁しろと言わなかった陛下の温情に漬け込む鬼畜の名誉回復なんて絶対に許さないよ
でも自ら同行を願い出ていたというような記述もあるからどうなのだろう…
それでも特攻出撃の命令を下した将官の中で責任を取って死んでいったのは、他に切腹した大西中将しかいない
雷電は基本的に対爆撃機用の重戦やで・・・某赤松さんみたいなパイロットもいるけど
たぶん護衛戦闘機ちゃんに…
というか烈風は艦上機としてはもう全く期待されていない。
開発が継続されていたのは高高度戦闘機としてはいけそう、と判断されたから。
※13
スーパーチャージャーを搭載していないエンジンなんか作っていないんだが。
それから終戦まで内地で航空燃料が不足したことは無いことくらい知っておいて欲しい。
部隊ごとの備蓄量の資料も現存するんだし。
※16
戦争を推進したのは国民だ。
この違いだろうなぁ
局地戦闘機の紫電や雷電と比較するのはあれだけど
やっと計画能力でたけど軍の横槍で半年~1年時間ロスしたのが大きかった。翼面加重の問題も当初の150k
にしておけば疾風に近い感じになったろうし速度も630じゃなくてもっと出ただろうにね。(パイロットの問題はあるかもだけど
10式はモジュール装甲で任務に合わせて装甲は変えられるし火力も従来の物と大差ない。
今後は砲身が44口径だけど50くらいに換装できるようになるらしいけど今でも必要十分なんじゃないかしら?
初速1500でるんだったら他国のMBTと同等かそれ以上だしね。
アメリカの生産性については工業規格がちゃんとしていたことも大きいのかも
太田の中島飛行機で働いてた爺さん曰く日本にも工業規格はあったらしいけど海軍と陸軍で違ってたと俺が小さい頃教えてくれたが本当なのかな?
教えてエロイ人
震電は、どう考えても直線番長の一撃離脱専用機のような気がするんだよね。
B29のような大型爆撃機相手なら有効かもしれんが、スカイレーダーは厳しくないか?
・気密室
・油圧カタパルト
大出力エンジン作れても足りないモノ大杉
上の連中が戦略も何も無く場当たり的で空気に左右されてるだけと言ってるようなもんだな
三菱が搭載を主張したハ43は試作レベルで終戦を迎えた全く実用性の無い発動機です。
海軍の選択はごくまともなもので、未完成の発動機の搭載を主張した三菱の方がおかしいのです。
また、翼面加重を150の要求から130への変更を求めたのは三菱側です。
戦後70年も米帝の支配下に置かれてるし
そのおかげで今の所戦争しなくてすんでるしね
まあそれはそれで
橘花実装はよはよ
てな感じで、倫理観とか大局観抜きに考えると割りと合理的な考えだったりする。
まぁ、そんな状況に陥っている時点でアレだが…
場当たり的ではあるが、国民感情が爆発したら手が付けられないのは日露戦争の講和で実証済み
国民と新聞各社が「弱腰政府!!」と罵ったのは紛れもない事実です
政府がノリノリで戦争突入決定したわけじゃないんだけど、戦後は皆口を噤んで政府に責任押しつけてるんだよね
一般的に第一級の性能でさえすれば
兵器の性能も大切だけどあくまでも戦略の一要素だろ?
ルトワック曰く戦略には他に16もの要素があるんだから
足りないところは他で補えばいい、一般的には
深海虎猫艦戦
深海熊猫艦戦
勝てない(白目)
そりゃ仕方がないでしょう。
選挙に負ければ政権を失う、やらかせば暴動が起きたりして政権がひっくり返る。
そんな状況に政治家が振り回されている時に官僚である軍人がどれだけのことができるか?ってことですよ。
シャーマン戦車のいかにもバリバリ量産できますぜッて感じとかいいよ
まぁ。戦争を本当にあおったのは朝日や毎日などの新聞社。
そして、時代を経て再び新聞社が戦争の方向へと煽っている…。
日本軍機が活躍したのは太平洋戦争の緒戦だけパイロットの技量も優れてたから最初はブンブン撃墜してった
たった1,2年で歯が立たなくなったのは悲しい
開戦時でも日本側が搭乗員の技量で大きく上回っていた事実はないし、後期でも十分な機数が出撃していれば零戦も善戦しています。
あまりイメージで語らない方がいいかと。
政治的にも軍事的にも勝利という事実は如何なる失敗をも美談に変えてしまう。
それは日本を打ち破ったアメリカも例外ではなかったな
正しくは日露戦争勝利の後の立ち回りからだな。
日露戦争があった以上、当時の日本が生き残るには戦争に勝つしかなかった。
今の新聞社にそこまでの影響力は無いでしょ
その点は結構楽観視してる
そんな事より烈風改持ってないんで欲しいんだが、任務報酬でいいから一個くれろ
さすがに、開戦当初は支那事変で実戦経験を積んだ日本と実戦経験の少ないアメリカでは搭乗員の練度は日本の方が上だったのでは…
緒戦の快進撃も練度の高い搭乗員の活躍あってのことだし
開戦時、帝国海軍の搭乗員の過半数は練度Cです。
一、二航戦雷撃隊がミッドウェイへの出撃前の技量審査で『技量劣悪』と評価されたように、帝国海軍航空隊の練度は決して高いものではありません。
エースコンバット3のラスボスがサイモンじゃない以上これは確定
そうだったんですね。勉強になりました。練度Cということは、「昼間作戦行動可能」だったということですね。
そうだったんですね。勉強になりました。練度Cということは、「昼間作戦行動可能」だったということですね。
アメリカは?
でも帝国のとった行動についていろいろ非難する意見はあるけど調べれば調べるほど「じゃあどうしたらよかったんだよ」という結論になっていく。結局下に見ていた有色人種の台頭が気に入らなくて嵌められたって印象だしもっと正確に言えばアメリカはそんな感情をソビエトに利用されたって感じ。
一般化していいのかはよく分かりませんが、昭和18年ころの資料だとそうなっていますね(技量C以下=昼間しか飛べない)。
逆に、たとえば珊瑚海の米雷撃隊は祥鳳に対し20機雷撃7本命中です。
防空体制が不十分ならば、艦攻・航空魚雷とも日本より低スペックな機材でこの程度の成果を出せたわけですから、帝国海軍の技量的優位はあったとしてもさほどの差ではない、と思います。
空母の集中運用により、数的優位を作り出したことが緒戦期の勝利につながったと考える方がいいと思うのです。
今も似たようなモノだが。
日本も中国と戦争してたからおあいこと言えばおあいこだけど、10対10で戦争してたらどれほど保てたかは微妙だと思う
フライングラム「チラッ」
まあ戦闘機型はともかく爆撃型の艦載時に予定されてた運用方法が
敵基地に飛んでって爆撃した後強行着陸し
銃剣持って突撃という正気じゃないものではあるんだが
余裕の国力だ、パワーがちがいますよ。
正直アメちゃんは日本相手にハンバーガー片手で戦争する位余裕やろ。
アメリカは1945年の2月にジェット戦闘機のP-80を正式採用してるから震電の開発が間に合って戦争が長引いてても結局勝ち目は無かった
橘花については↓のコメ欄で話題になっていました。
ttp://akankore.doorblog.jp/archives/39192369.html
そんな運用は(少なくとも設計側では)想定されていません。
総合的な技術力や国力だと、日本は背伸びして一部一流の部分もあるけど基本欧州三流国並みだと思う。序列で行けばイタリアよりも下位なんじゃね?
しかも同時にマンハッタン計画も進行中...
↓
昭和20年夏敗戦。大凶作
↓
昭和21年春。全国「米よこせデモ」。国会前「食糧メーデー」
わざとじゃないんだろうけど、ほんと手の平クルーだわw
帝国陸軍は当時世界一航空戦力を重視した陸軍ですので、戦車に回すカネがあるなら飛行機作るってスタンスです。
※80
富嶽も77のリンク先で話題になってたよ。
笑っていいんだか悲しむべきなんだが分からなかったな
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45012803
まあ、スタートの時点が既にアレなんで…
こんだけ情報ソースが多様化したら「全体的な雰囲気」なんて醸成しにくいだろうけど
お調子者の自分は他人事の様に一笑に付す事が出来んのよねぇ
アメリカとイギリスを味方につけることができたからこそ
日露戦争を勝利と言う形で終えることができたのに
そのアメリカとイギリスと対立していったんだから
例えたらクラスの人気者と仲が悪くなってきたからクラスの嫌われ者と仲良くしよう、みたいな事したわけだしね
航空戦になっちまっててほとんど意味なくなってたけど
アメリカ軍がミッドウェー後に作った報告書で日本の練度は非常に高いってなってたけど
少し前にNHKでやってた特集
つっこみどころ満載の内容で面白かったけどあれはあれで間違ってなかったのか?(錯乱)
他国のエンテ翼機が軒並み失敗してるのを知ってるとなぁ・・・。
でも、震電かっこいいし、ロマンがあるよね。
技術力でも運用でも日本のはるか上を行ってたんだよなぁ
その辺は資源がなくてもなんとかなるところだけに言い訳できない
流石に自力で造船や航空機の設計製造が出来る国を欧州三流国レベルとは言わないだろ
イタリアよりは上だとは思うけどフランスには劣るって感じかな?
彼らとはドクトリンや地理的条件が大きく異なるから一概な比較も出来ないけど
審査を行った横須賀航空隊は一、二航戦雷撃隊について『この程度の技量の者が珊瑚海等で本当に成果を挙げたのか疑問』とまで酷評しています。
コンピュータシミュレートが無い時代の傑作機は数十、数百のキチガイ兵器の上に成り立ってるもんだ
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