712: 名無しさん 2014/03/27(木)01:44:34 ID:fF2OXdi7B
魔性のJC潮シリーズはヤバすぎる
そのままLO載れるレベル


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737: 名無しさん 2014/03/27(木)01:55:36 ID:HTNgYjJCp
>>712
見てきた。道踏み外すわあれ。

739: 名無しさん 2014/03/27(木)01:56:37 ID:BDYiqYj6f
>>737
kwsk

741: 名無しさん 2014/03/27(木)01:58:02 ID:HTNgYjJCp
>>739
魔性のJC潮ちゃんでググればいい。twipicだ。

750: 名無しさん 2014/03/27(木)02:07:25 ID:BDYiqYj6f
>>741
ふぅ・・・
サンクス

754: 名無しさん 2014/03/27(木)02:11:00 ID:fF2OXdi7B
魔性のJC潮シリーズは、小学生の潮ちゃんがPTSDを患った鬼畜提督に目をつけられ、
恐怖と母性との板挟みで拒めないままあれやこれや寸止めまでされてしまい、
事態が発覚して転校して数年経ったあとの中学生時代の潮ちゃんと脳内変換するとすごく興奮する

756: 名無しさん 2014/03/27(木)02:13:04 ID:BDYiqYj6f
>>754
その想像力を生かしてエロSSをかくんだ
はやく

757: 名無しさん 2014/03/27(木)02:13:39 ID:ZG5EKwalP
>>754
曙に通報した

772: 名無しさん 2014/03/27(木)02:30:56 ID:fF2OXdi7B
>>757
PTSD提督は最初は潮の頭を撫でる程度だった
それがいつしかハグになり、二人きりになると手や耳、膝などをさわるようになる
驚いて潮が拒否すると提督は狼狽し、潮ではない誰かの名前を呟きながら必死で謝る
色々と気づいてしまった潮は幼い母性が刺激され、提督のスキンシップを許してしまう
だんだんと接触は過激になり、他人が居る時でも見えないように触ってくるようになる

遠征から帰ってきた曙が提督と話している
彼女は口は乱暴だが愛情に飢えていて、提督のことも実は憎からず思っていることを潮は知っていた
そして、提督が浮かべる笑みの裏側で、昏い瞳で曙の体を嘗め回していることも気付いていた
「クソ提督」と罵る相手が、会話の最初からずっと潮の尻に指を当てている事を知ったらどんな顔をするだろうか
その指に自分から体を預けている潮の心境は挺身なのか嫉妬なのか、彼女自身も判断がつかない

っていう状態なんだけど、ホントに曙ちゃんに報告するの?

773: 名無しさん 2014/03/27(木)02:32:22 ID:Ek1LHwlK5
>>772
もうSSかけよお前wwww

777: 名無しさん 2014/03/27(木)02:34:37 ID:hFgM7ZGgV
>>772
ふぅ…

778: 名無しさん 2014/03/27(木)02:34:46 ID:SIvroISuo
>>772
ベネ、素晴らしくベネだね!

780: 名無しさん 2014/03/27(木)02:37:18 ID:Ek1LHwlK5
>>772のような天才的な変態が憲兵に射殺されるのは実に惜しい
全力で保護させてもらおう

865: 名無しさん 2014/03/27(木)05:07:01 ID:fF2OXdi7B
曙が気が付くと隣に居たはずの潮の姿は無かった
日の傾きから見る限り、小一時間ほど寝こけていたようだ
自分のだらしなさを恥じるとともに、起こしてくれずに去った潮に小さな不満を覚える
ここに居ても仕方がないと気を取り直し、肩などに落ちた花弁を払い席を立つ

曙が潮の姿を見つけたのは提督の執務室の前だった
放って置かれた恨み事をぶつけると、潮は申し訳無さそうにしつつも少し楽しそうに笑いながら謝ってきた
曰く、通りがかった提督に仕事を任され、あまりにも心地よさそうに寝ていた曙を起こせずにそのまま退席したという
なんだか釈然としないが、クスクスと笑う潮を見て、当初の目的は彼女の元気の無さについてだったことを思い出す
後日、詫びに潮の焼く菓子ひとつを所望するだなどと大上段から申し付けつつも、曙は既にすっかり許していた

曙は自分を偽るのが下手だ、だから他人が隠し事をしているのにも気づけない
部屋を出たばかりの潮が動揺していることも、その瞳に僅かな昏さが落ちていることも
クスクスと笑っているはずなのに、手で隠して見えない潮の口元が、
堪えるように結ばれたり、自嘲に歪んだりと定まらないことにも気が付けない

今日は、ほんの少しだけ、暖かかった

?おわり?

つーわけで、曙ちゃんに伝えようとしたけどうまくいかなかったよ
ごめんね>>781(´・ω・`)

866: 名無しさん 2014/03/27(木)05:08:03 ID:Ek1LHwlK5
>>865
ごちそうさまでち!

868: 名無しさん 2014/03/27(木)05:10:33 ID:BDYiqYj6f
>>865
なるほど良いプロローグだ
で、本編はいつごろ発表のご予定で?(ゲス顔)

870: 名無しさん 2014/03/27(木)05:14:27 ID:uf5tX1ynd
>>865
おつおつ!

こういうのもSSって言うんだ?
地の文無しで延々会話文が続くのが自分には合わないなって敬遠してたんだ

875: 名無しさん 2014/03/27(木)05:20:59 ID:fF2OXdi7B
>>864
文芸なんてやったことねーよw
長文書いたのなんて今回が初めてよ、全ては潮の魔性の仕業よ・・・

>>868
シロートには続きとか無理だw
ここ著作権フリーなんだから、遠慮せず続き書きたければ書いてイインダヨ?(ゲス顔)

>>870
微エロするなら会話とか無粋じゃん!
でセリフ減らしたけど、セリフ多いのも楽しいよね
金剛ちゃんとか喋ってナンボだし

856: 名無しさん 2014/03/27(木)05:00:47 ID:fF2OXdi7B
なんか>>772の続き勢いで書いちゃったけど、デイリー時間にかぶっちまったな
どうすっぺかなー

858: 名無しさん 2014/03/27(木)05:02:17 ID:Ek1LHwlK5
>>856
とーうか!とーうか!

860: 名無しさん 2014/03/27(木)05:04:09 ID:fF2OXdi7B
>>858
なげーぞ覚悟しろ、2000文字とかあったからなw


曙は困っていた
今朝から潮に元気がない、朝食も採らず話しかけても暗い顔をしている
何かあったか聞いても生返事で食欲が無いと、心配かけてごめんとさらに顔を暗くして謝ってくる始末だ
提督にも話を振ってみたが、ただの体調不良だろうと気楽に言うから腹が立った
「お前みたいに外でヘンなものでも食べたのかな」と失礼な事を言うので、散々罵倒して執務室を飛び出してきてやった
ふと、窓の外を見ると鎮守府側のベンチに一人座る潮が目に入る、気づけば足が向いていた

潮は気分が悪かった
提督からのスキンシップは既に1ヶ月以上続いている
未だに頭を撫でたり緩く抱いたりといったものが中心だが、ほんの少しずつ際どいものになっていく
膝を触る手はある日を堺に内腿に、かと思えば翌日は怯えたように肩を撫でるだけ
それでいて初めて尻を触られたのは曙の目の前で、つい昨晩の事だ
まるで深まる春の陽気に重ねるように、暖かさと寒さの鬩ぎ合いのように
ほんの少しずつ、提督の手は深い所へ伸びていった

提督のあの目が怖い、あの手が怖い
しかし、あの目を見捨てることができず、あの手を振り解くことができない
自分の感情、そして心と体に理解が追いつかず、結局一睡もできず今日まで引き摺っている
潮はどうすればいいのか分からなかった
このままではいけないことは分かる、まだ辛うじて引き返せる事も
だが、どうしても踏み出すことができずにいる気弱な自分が恨めしかった

759: 名無しさん 2014/03/27(木)02:14:51 ID:Z9KKPR9gf
>>754
薄い本

 きたい して 待ってます!

861: 名無しさん 2014/03/27(木)05:04:52 ID:fF2OXdi7B
沈む潮に勝ち気な声が掛かる
ベンチで花見なら自分も混ぜろだのと言う曙の言葉は、その裏に自分への気遣いが見え隠れしていた
彼女は自分を偽るのが下手だ、本人は隠しているつもりでも親しい者には微笑ましい強がりだと分かっていた
しかし、そうして強がることができる曙のことが、気弱な潮にとっては太陽のように眩しかった

春の陽気と、うららかな日差しと
潮は友との語らいで心が少し軽くなった気がした
今朝は心配する彼女に生返事で返してしまったというのに、彼女はそんな自分を気にかけてくれている
自分は今まで一人きりであるなどと妙な錯覚をしていたことが急に恥ずかしくなってしまった
彼女なら、踏み出すことができない自分を引っ張ってくれるだろう

「あのね、曙ちゃん……」

彼女に相談しよう、きっと気弱な自分ひとりで悩むより良い結果が待っているはずだ
意を、決する

「最近、提督の手がね…………あれ?」

先ほどまでの勝ち気な声が聞こえてこない
隣を見ると、うららかな陽気に誘われたのか、曙は微かな寝息を立てている
春の揺り返す暖かさと寒さ、今日は少しだけ暖かかった

潮は困ったような泣き出しそうな、複雑な表情を浮かべる
しかし、舞い降りた桜の花弁が微睡む曙の頬に落ちるのを見て、肩の力が抜けてしまった
まあ仕方がない、今日は少しだけ暖かいのだから

そうして初めて気付く
いつの間にか自分の足元に、背の高い影が伸びていた事に

863: 名無しさん 2014/03/27(木)05:05:25 ID:fF2OXdi7B

「あ……」

心臓が早鐘を打つ
白い軍服と草臥れた帽子、逸らせぬ瞳と大きな手
いつからそこに居たのか、なぜ自分は気付かなかったのか
何より、自分の決定的な呟きは聞こえてしまったのか

―――恐怖に、泡立つ

そして遅れて気付く、提督の瞳の焦点が合っているのが自分ではないことに
隣で眠る曙に、あの陰気で昏い目が向けられていることに

提督の手が曙の頬に伸びる
さも彼女の顔に落ちた桜の花を退けるだけといった調子で
その実、その指先の動きには全く別の情動が隠れていることを、潮は身を持って知っていた

瞬間、潮の手は伸びていた
提督の手を遮り、自分のほうへ目を向けさせる
暗い目を通して考えが漏れ聞こえる、触れた手を通して感情が伝わる

 "ああ、こちらでもいいや"

自分の感情の整理はつかないくせに、なぜかこの男の心理は分かるのだろう
潮はそんなことを心の片隅で考えながら、竦んだ体は動いてはくれなかった
風が頬を撫ぜる、今日は少しだけ暖かかった

864: 名無しさん 2014/03/27(木)05:05:40 ID:RRPFR0FK3
こいつ書きなれてやがる・・・表現が生々しい・・・ッ!


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