414: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/17(月) 20:33:09.87 ID:/+lo0hwCo
帰投しました。これより書き溜めを行っていきます。
ゆっくり気長にお待ちください。

引用元: 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話【ネタ募集】

416: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/18(火) 00:01:00.75 ID:M4pJGimRo
《青葉、100人(誇張)に聞いちゃいました!》
Q:金剛さんについてどう思います?
提督編


青葉「虎穴に入らずんば虎児を得ず……青葉、提督に突撃取材やっちゃいます!」

提督「………あ、青葉君、仕事をしてくれないかな。海外艦の実装」(カリカリカリカリカリカリカリカリ…

青葉「(思うんですが司令官って本当に秘書艦、必要なんですかねえ)」

青葉「まあまあっ、そんなこと言わずに教えてくださいよ~。司令官と金剛さんの馴れ初め!」

提督「…………」

青葉「ねっ、ねっ! いいじゃないですかー、ちょっとだけっ、司令官が英国にいた頃のお話聞かせてください! なんでもサービスしちゃいますから~♪」(グイグイ

提督「わ、わかった、話すっ、はっ、話すから急に手を握らないでほしい……!」(小手返しで脱出

青葉「(あ、これマジ拒絶だ……)わ……わぁい」(ショボン

417: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/18(火) 00:01:31.80 ID:M4pJGimRo
~提督回想中~


提督「金剛君に出会ったのは……というか絡まれたのは、英国の軍学校に留学してすぐにあった試験の成績発表が済んでから数日経った頃……」



金剛『そこの日本人! アナタが今回の試験のナンバーワンね!』

提督『い、いえ、違います……』

金剛『あれ? 日本人は図書館へ行ったとクラスメイトに聞きました。アナタ、日本人でしょ?』

提督『日本人? い、いいえ、知らない人ですね』(キリッ

金剛『……人違いでしたか。ゴメンね、もし○○に会ったら金剛が探してたって伝えて!』

提督『しょ、承知した……』




提督「それで最初の襲撃はどうにか切り抜けたのだが……次の日にバレた」

青葉「むしろバレないと思ったんですか?」

提督「一度会えなければ諦めるだろう、普通は……」(困惑顔

青葉「(それは司令官だけじゃ……)」

青葉「あ、あとあと、司令官の回想だと金剛さんが普通に喋ってるような……。デースはどうしたんですか、デースは」

提督「金剛君は向こうの生まれだからね。日本語と違って変に訛ったりはしないさ」

青葉「あ、なるほどー…………え?」

提督「ど、どうした青葉君?」

青葉「い、いえ、なんでもないです! そですねー、向こうの学校なんだから当然、英語使いますよねー!」

青葉「(金剛さんが本物の帰国子女ってこと、すっかり忘れてました。だってあの人、『卵かけごはんに納豆、最高に美味しいデース!』とか言ってるし……)」

青葉「それにしても留学して早々、試験で一番なんてさすが司令官!」

提督「い、いや、それはただ人のいるところに出るのが嫌で、学校にいる時以外は寮の自室に引き籠っていたからだよ」

青葉「……勉強以外にすることなかったんですね」

提督「……うむ」

418: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/18(火) 00:02:17.75 ID:M4pJGimRo
《青葉、100人(誇張)に聞いちゃいました!》
Q:金剛さんについてどう思います?
提督編2



青葉「そ、それで金剛さんにバレてからどうなったんですか?」

提督「それは……」


~提督回想中~



金剛『ちょっと、やっぱりアナタが日本人じゃない! どうしてあんな嘘つくのよ!』

提督『し、仕方がないだろう、私は人と話すのが苦手なのだから……』

金剛『なら日本に引き籠っていればいいじゃない。どうして英国に来たのよ?』

提督『………わ、私は家柄や階級の義務ではなく、自身の意志で祖国の人々を守るために軍人になると決めた。決めた以上、自分に出来る限りの努力をしなければならない。そして、ここは日本では学べないものを学ぶことができる場所だ……だ、だから来た』

金剛『…………ふぅ~ん』



提督「思えば、きっとあれが私の不幸の始まりだった……」

青葉「(あ、顔色が悪くなった)」

419: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/18(火) 00:04:09.45 ID:M4pJGimRo
金剛『日本人にしてはなかなかノブレス・オブリージュをわかってる人ね。いいわ、気に入りました! アナタを私のライバルとして認めてあげるわ!!』

提督『』



提督「学校の人気者だった金剛君に付き纏われたことで、私に注目する人が増え……」



金剛『ちょっと、どうして昨日は先に帰ったの!? 図書館で試験対策の勉強会をするって言ったのにー!』

提督『ほ、他の人がいると私が集中できないから、つい……』

金剛『アナタ、馬鹿ですか! せっかくクラスの人と打ち解けるようにってセッティングしてあげたのよ!?』

提督『(だいたいが金剛君目当てで参加しているのだから、私が行ったら針の筵だったと思うよ……)』



英国男子A『よお、日本人。お前、金剛と付き合ってるってホントか?』

提督『だ、断じて違う』

英国男子B『またまた~。知ってんだぜ、男子寮のお前の部屋に金剛が遊びに来たの!』

英国男子A『おお……男子寮でとか大胆すぎるでしょ』(ニヤニヤ

英国男子B『いや、逆にそれがいいんだよ』(ニヤニヤ

提督『た、確かに金剛君が部屋に遊びの誘いに来たことはあるが、その時は居留守を使った。きっ、君たちが考えるような行為は絶対にない……!』

英国男子A・B『お前最低だな』(真顔

提督『!?』





金剛『今日のパーティー、人手が足りなくて困ってたのよ~。手伝ってくれてありがとね!』

提督『(部屋の鍵を砲撃で壊した人の言葉ではないと思う……)』

金剛『せっかくだから、アナタもパーティーに参加していきなさいよ。ダンスのパートナーなら私がしてあげるし』

提督『ダンスは……苦手だな。だから帰らせてもらうよ……』

金剛『』




金剛『ね~え~、暇~! どこかに遊びに行きましょうよ~!』(ゴロゴロ

提督『(勝手に部屋に入ってきておいて……)こ、金剛君、人のベッドの上で転がるのはやめてくれないか……。ひ、人の匂いがすると眠れなくなるんだ……』

金剛『…………んふふふふ~♪』(スリスリスリスリ!

提督『おい馬鹿やめろ』




金剛『パジャマパーティーをしまーす! 妹たちも参加するかもだけど大丈夫ですよね!』

提督『大丈夫じゃない、問題大ありだ。ここは男子寮で一応女子禁制だ、そして何故、私の部屋でそんな催しをするんだ』

金剛『…………』(目逸らし

提督『な、何を企んでいるっ!?』

420: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/18(火) 00:05:46.12 ID:M4pJGimRo
提督「――――そして、こんな日々は私の留学期間が終わるまで続いた。後にも先にも、血を吐いたのはあの頃だけだよ……」

提督「あの日々は今でも思い出すだけで胃が痛くなるんだ」(キリキリ…

青葉「は、はあ……」

提督「……少し長話が過ぎた。そろそろ仕事に戻るとしようか」

青葉「そ、そですねー、貴重な話ありがとうございました!」

青葉「…………」





青葉「(これ、記事にしたら色んな意味で青葉の命が危ないんじゃないですかね~……)」



439: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/19(水) 11:26:01.79 ID:3XjxmWpjo
《青葉、100人(誇張)に聞いちゃいました!》
Q:司令官についてどう思います?
金剛編



《艦娘用宿舎》金剛の部屋

<いつものように単独でのスニーキング・ミッションだ。ピンチの時はセレクトボタンを押してくれ


青葉「…………」(ゴクリ

青葉「金剛さーん、いらっしゃいますか~?」


<ハーイ、鍵は開いてるから入ってきてくだサーイ


青葉「し、失礼しま~す」

金剛「オウ、青葉さんでしたか。いいタイミング、ちょうどお茶の用意をしてたところネ」

青葉「あ、お、おかまいなく~」

金剛「ンフフ、すぐに戻るからちょっと待っててくだサーイ」

青葉「(英国の軍学校を次席卒業、戦艦なので戦力として申し分なし、しかも司令官を弄る時以外は気遣いもできる……こうして見ると、金剛さんって普通に才媛ですよね)」

青葉「引く手数多の金剛さんが、わざわざウチに異動してきた理由とは! そして司令官のことをどう思ってるのか……青葉、気になります!」

青葉「(手始めに金剛さんのお部屋の探索開始です……)」(キョロキョロ

青葉「(おや、机の上に伏せられた写真立てが……)」(ヒョイ


《青い顔であらぬ方向に視線を送る提督の腕に笑顔でひっつく金剛の図》


青葉「……? ……!? おお、コ、コレはっ!!」

金剛「コレは……なんデスカー? それを伏せて、ゆっくり手を上げてくだサーイ♪」(ヒタリ…

青葉「」(首筋に冷たいモノガー

金剛「人の大事なものを盗み見するナンテ、お仕置きが必要デスネー」(ニヤァ

青葉「」



<スネーク? どうした、返事をしろスネークッ!

《Mission failed》

440: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/19(水) 11:26:35.01 ID:3XjxmWpjo




青葉「うぅ、酷い目に遭いました。金剛さんの満足する紅茶のブレンドが完成するまで試飲させられて、青葉のお腹はチャポチャポです……」

青葉「しかし、お茶を頂いてる間に英国時代の司令官の面白いお話は聞けました。これはイイ記事が書けちゃいますよ~!」

大和「そのお話……大和にも聞かせてもらえますか?」(肩ポン…

青葉「」

大和「いいですよね? もちろん教えてくれますよね? 提督のこと、大和は全部知っておかなくてはいけないんです、だって大和の義務なんですから」(ニッコリ

青葉「(戦艦って怖いわぁ……)」


《このあと滅茶苦茶尋問された》



441: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/19(水) 11:27:26.47 ID:3XjxmWpjo
《とある提督の休日》


《鎮守府》武道場

<歯を喰いしばれぇッ!


提督「……ふぅ。最近はデスクワークと出撃続きで運動不足気味だったしな……いい汗をかいた」

提督「(思い切り正拳を打ったら巻き藁が折れてしまった……後で直しておかないと)」

提督「軽くストレッチでもして終わりにしておこう」(ノビー

提督「ぬ、ふぅ…………そういえば、よく北上君がとっているポーズ、アレはかなり足に効きそうだが……ふむ」(キョロキョロ

提督「………………お、おお、これは……なかなか」(ググググ…

提督「足だけではなく、バランス感覚も鍛えられそうだ……と、ととっ……」(プルプル…


北上「ほぉーい、提督~?なんかお偉いさんから手紙届いたよー…………ん?」(ガラー

提督「」(雷巡にのみ許されたポーズ!

北上「……提督、なにやってんの?」

提督「…………」(スクッ

北上「て、提督……?」

提督「…………」(スタスタスタスタ…

北上「行っちゃった」


<あ、提督、北上さん見ませんでしたーって、提督? なんで急に走り出して……提督っ、提督ぅーーー!?



北上「なんていうか、まあ、提督でもふざけたい時ぐらいあるよね……」



442: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/19(水) 11:28:20.51 ID:3XjxmWpjo
《艦娘たちとコミュニケーション》深海棲艦編


提督「(しくじったな、深海棲艦に拘束されるとは……)」

提督「(鎮守府を襲撃するにしては戦力が少なすぎると思ったが……別働隊がいたか)」

戦艦棲姫「ヨウコソ……歓迎スルワ」

提督「(私を確保すると同時に深海棲艦たちは撤退した。最初から私が目的だったのだな……)」

提督「……私をどうするつもりだ」

戦艦棲姫「ドウシテアゲヨウカシラ……? ヒトマズ、アナタノ知ッテルコトイロイロ教エテクレルト嬉シイワ」

提督「断る」

戦艦棲姫「ナラ、話シタクナルマデ待ッテア・ゲ・ル」

提督「…………」

戦艦棲姫「提督ヲオ部屋ニ案内シテアゲテ」(スタスタ

戦艦ル級「コッチヨ……来ナサイ」(ズルズル…

提督「ぬう……」(ズルズル…

戦艦ル級「ココガ今日カラ貴様ノ部屋ダ」(ポイー

提督「ぐっ……」




飛行場姫「提督サンハドウシタノ?」

戦艦ル級「戦艦棲姫ニ言ワレテ部屋ニ放リ込ンデキマシタ」

飛行場姫「ソウ……鎮守府ノコト話シテクレルマデ、オ風呂トオトイレ以外オ部屋カラ出シチャダメヨ?ウフフ、何日デ音ヲ上ゲルカシラ」

戦艦ル級「敵地デ一人監禁状態……耐エラレルモノデハナイデショウ」

飛行場姫「ヨネー、アッハハハハ!」

443: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/19(水) 11:29:27.34 ID:3XjxmWpjo


《監禁1日目》

提督「…………鎮守府のみんなは無事だろうか」


《監禁2日目》

提督「…………静かだな」


《監禁3日目》

駆逐イ級「ゴハン、ゴハンダヨ」

提督「(風呂とトイレ、そして食事を融通してくれるのはありがたい……。海産物ばかりなのは体に悪そうだが……)」


(中略)

《監禁20日目》

戦艦棲姫「アナタイイ加減ニシナサイヨ。20日ヨ?普通20日モ人ト話サナカッタラ辛クナルデショ!?」(扉バーン!

提督「…………む?」(困惑

戦艦棲姫「不思議ソウナ顔シナイデ!キャッチボールッ、会話ノキャッチボールシタクナラナイノ!?」

提督「…………誰とも話さずに済むならそれに越したことはないな、と思わなくもない」

戦艦棲姫「(ダメダコイツ、早クナントカシナイト……)」



《監禁29日目》

空母ヲ級「…………」(ガチャ

提督「む……」

空母ヲ級「コッチ来テ」(ズルズル…

提督「(岩場を引きずられるのは地味に痛い……)」



飛行場姫「イラッシャイ……埒ガアカナイカラ実力行使サセテモラウコトニシタワ~」

提督「…………」

飛行場姫「チナミニ拒否権ナンテナイカラ、ソコノトコヨロシク♪」

提督「なにをするつもりだ……」

飛行場姫「決マッテルデショウ?」(スッ…

提督「貴様、それは……!!」

飛行場姫「安心シナサイ、構築ヲ覗イタリナンテシテナイカラ」(ポイッ

飛行場姫「提督サンガカナリデキルコトハワカッテル……」

飛行場姫「艦隊戦ダケデミンナ退屈シテタノ!サア、アタシタチ全員ヲ満足サセテチョウダイ!」(ジャキン!

提督「知らん、そんなもの私の管轄外だ!」(シャキーン!

提督・飛行場姫「「デュエル!!」」






<チュンチュン…

提督「……………………」(ムクリ…

提督「なんて夢だ……」(頭押さえ



474: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 19:52:29.34 ID:xL16/nNUo
《艦娘たちとコミュニケーション》料理編

《鎮守府》執務室


提督「なに、鳳翔君と間宮君が体調不良で倒れた……?」

漣「はい……。なんでも、二人して今度の鎮守府通信に載せる『至高と最高のお料理!おやつ編』の甘味製作に没頭し過ぎたそうでー……」

提督「何をしているのだ彼女たちは……」

漣「それで鳳翔さんのお店と間宮さん、あと食堂もしばらくお休みになっちゃいそうです」

提督「そうか……」

提督「(漣君は甘味の製作と言っているが、これはウチの鎮守府の台所が彼女たちに頼りきりで負担になっていたからに違いない……)」

提督「(料理なら任せてくださいといつも言っていたが……彼女たちの厚意に甘えすぎていた。これは私の怠慢だ……)」

提督「ひとまず彼女たちが復帰するまでの間、代理で調理してくれるよう調理人派遣会社にあたってくれ」

漣「ラジャーです、ご主人様。あ、でも、代理のとこが見つかるまでの間はどうします?」

提督「そうだな……それまでは仕方がない、当番制ということにしてみんなでどうにかしよう。無論、私も協力する」

漣「(あれ、これってもしかして美味しいイベントじゃありません……?)」

漣「(台所に並んで立って、味見でアーンとか……キタコレ!)」




提督「(心配ないと思うが、まず艦娘たちのアレルギーの有無を調べなくては……。あとカロリー量に気をつけて……盛りつけもおざなりではいかん、食事は厳しい任務にあたる彼女らの大切な休息の時間なのだから、味だけでなく目でも楽しんでもらわねば。しかし待てよ?なら、食事を彼女たちに作らせるのは休息になるのだろうか……そも私も手伝うと言ったが、私が食材に触れても大丈夫なのか……若い子はオッサンに汚いイメージを持っていると聞くし、そのせいで食欲が落ちたりするのでは……ぐっ、考えただけで腹が……)」(キリキリ…

漣「(ご主人様と料理……ちょっと楽しみかもっ、ちょっとね!)」(胸ウキウキ

提督「(今のうちに考え直すべきかもしれん……)」(心臓バクバク…



475: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 19:54:43.06 ID:xL16/nNUo
《提督のお料理教室》大和編


大和「…………」(コトコト…

提督「…………」(ムキムキムキムキ…

大和「(一心不乱に桂剥きをされている提督……素敵です)」

大和「提督、お味噌汁の味見をお願いしてもよろしいですか?」(サラサラ…

提督「………………いま何を入れたのかね」

大和「大和の……愛を少々」(ポッ

提督「……その愛は偽物だ、すまないが食べられないよ」

大和「大和の想い……受け取ってくださらないんですか?どうして……どうして、どうしてですか……答えてくださいねえどうして?」(ハイライトの消えた瞳

提督「おお落ち着きたまえ……」(震え声

476: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 19:56:40.94 ID:xL16/nNUo
《提督のお料理教室》金剛編


提督「昆布から出汁がでたら、次は鰹節だ……」(トタタタタ…

金剛「了解ネー」(鰹節バッサー!

提督「い、いくらなんでも入れすぎだ、それでは風味がだね……」(クドクド

金剛「ムー、和食はいろいろ小難しいデース……」

提督「え、英国料理がいろいろ大雑把すぎるだけだろう……君と一緒で」(ボソッ

金剛「」(ムカッ

金剛『訳:言ってくれるわね。向こうにだって美味しいものはあったじゃない』

提督『訳:あくまで食べられるレベルでの美味しい、だったが……。日本の料理の方が美味しいのは君も認めるところだろう……?』

金剛『訳:そ、そこは否定しないけど……もー、人並みに口答えするようになっちゃって!』(Boo!Boo!

提督『訳:フ、フフ……いつまでも昔のままの私だと思わないことだ……』

金剛「……」(イラッ

金剛「その生意気なお口、kissで塞いであげマース」(ググググッッ…!

提督「や、やめたまえ……やっ、やめて、やめてください……!」(ジタバタ…!

金剛「(フン、ちっとも変ってないクセに……このウソツキ)」

金剛「ン……フゥ……ねえ、触ってもイイ? もうちょっとで私の唇、アナタの唇に触っちゃうワヨ……?」(ニマァ…

提督ェ「やめろォ……!?」





青葉「(英国料理の話が何故こんなことに……。このまま押しきられると鎮守府がヤバいので司令官がんばってください!)」(激写

477: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 19:59:25.64 ID:xL16/nNUo
鳳翔さんと間宮さんダウンで大和と金剛穴埋めしたら鎮守府がヤバいネタ、終了。
求められた形と違うのはいつも通りということでお願いします。

478: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/22(土) 20:05:15.92 ID:4jjqVU9B0
大和が入れたのは一体・・・ おつー



479: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 20:07:28.31 ID:xL16/nNUo
《艦娘たちとコミュニケーション》青葉編


提督「……カメラがなくなった?」

青葉「は、はい……お風呂に入るとき、脱衣場に着替えと一緒に置いたはずなのに……」

提督「どこか別の場所に置き忘れたという可能性は……?」

青葉「そんなはずないです!あのカメラはとーっても大事なもので、お風呂と寝るとき以外は肌身離さず持ち歩いてるんですよ!?」(ズズイッ

提督「っ……ち、ちか、近い、急に詰め寄らないでくれ……」(ビクッ

青葉「あ……す、すみません」

漣「大事なものって言ってましたけど、なにか理由でもあるんですか?」

青葉「あれは……青葉がまだ軍学校にいた頃のことです……」

提督「(語り出した……)」

漣「(話したかったんですねー)」




《青葉回想中》


……青葉ってカメラ好きなんですか?

……ハイッ!深海棲艦を全部やっつけたら、青葉はジャーナリストとしていろんな場所に行って、いろいろなものを撮って回りたいですねぇ。

……フフ、とっても素敵な夢ですね。




……青葉、はいコレ、プレゼントです!

……カ、カメラ……!?い、いいんですか、こんな良いもの貰っちゃって!?

……うん! 卒業のお祝いってことで……ね?

……深海棲艦やっつけたら、いろいろな場所に行くんですよね? そこの写真とかたくさん撮って……私にも見せてくださいね!

…………ハイ! 青葉にお任せ!



青葉「……そうして青葉はここに、そして彼女は別の鎮守府へ着任していったのです」

提督「…………」(目頭押さえ

漣「……うくく、なんも言えねえ」(目元拭い

青葉「言うなればあのカメラは彼女と……青葉の親友と交わした約束の証なんです」

提督「青葉君の……あのカメラを大切に思う気持ちはよくわかった……。任せたまえ、君のカメラはこの鎮守府の全力を挙げて探しだそう」

青葉「し……司令官……ありがとうございますぅ!」(抱きつき

提督「あ、いや、そ、そういうのはやめてほしい……」(剥がし

青葉「(傷つくわぁ……)」

漣「(全力でフラグをへし折っていくスタイル……)」

480: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 20:09:41.82 ID:xL16/nNUo
(3時間後)

青葉「カ、カメラが見つかったってホントですか!?」

提督「うむ……」

文月「青葉ちゃん、ゴメンねぇ……」(ショボリ

提督「なんでも弥生君とカメラマンごっこをするのに借りたらしい……。人のものを黙って持ち去ったことなど含めて、き……きつく叱って、おいたから……許して、あげてほし……うぐ」(グギリギリギリ…

文月「ふ、ふぇ……グス……うぇぇぇん~っ」(思い出し泣き

漣「よ、よしよしっ、ご主人様もう怒ってないから!」

提督「す、すまない漣君……文月君をま、間宮君のところに……」(キリキリ…

漣「ハ、ハイ!文月ちゃ~ん、漣と一緒に間宮さんのところ行きましょうか~♪」

文月「うん~……」




提督「…………」(グッタリ

青葉「(叱った方が大破してますねぇ……)」

青葉「ま、まあ、カメラは無事に戻ってきましたし、青葉もう怒ってません、ハイ……」

青葉「司令官、ありがとうございました!」

提督「そうか、それは……よかった」

提督「…………では、次の話に入るとしよう」(シャキーン

青葉「へ?」

提督「文月君がフィルムを使いきっていたので、よかれと思って現像してきたのだが……盗撮と思われる写真が多数あった。どういうことかね?」

青葉「」

提督「青葉君?」

青葉「つ、つい出来心で……」(震え声


《このあと滅茶苦茶怒られた》



482: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 20:15:46.20 ID:xL16/nNUo
《艦娘たちとコミュニケーション》蒼龍編


《鎮守府》大浴場

提督「ここに来るのは久しぶりか……」

提督「私専用の浴場があるとはいえ、多く(提督主観)の艦娘が利用しているところへ来るのは胃に負担がかかるから避けるところだが……」

提督「たまには大きな湯船につかって疲労とストレスを抜かなくてはな」




《艦娘用大浴場》脱衣場

蒼龍「こぉ~ら、文月ちゃんまだ頭拭いてないよー」

文月「えぇ~、ほっといたら乾くよぉ」

弥生「」(プルプルプル

蒼龍「弥生ちゃんも、猫みたいに体振って水を飛ばさないの。二人ともちゃんと体拭かないと風邪ひいちゃうよ?」(バスタオル構え

文月「いやぁ~」(パタパタ…

弥生「きゃ……ぁ……」(トテトテ…

蒼龍「あっ、コラ!二人ともそんな格好で外に出ちゃダメよ!?」



<パタパタ……トテトテ……

<…………ダメよ!?

提督「む……?」

文月「きゃ~♪」(脱衣場の扉バーン

弥生「……♪」

蒼龍「二人とも待って、ちゃんと服を着……て、か……ら」(あられもない姿

提督「」

蒼龍「は、わ……わわ……!?」

提督「…………」(バスタオルバサー

蒼龍「……ぁ」

提督「……すまなかった」(トボトボ…

文月「司令官、お風呂はいらないのかなぁ~?」

弥生「背中、流した……かった」

蒼龍「うぅぅ……全部……見られちゃったよぅ……上から下まで……ぜ、全部ぅ」(赤面

483: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 20:16:33.40 ID:xL16/nNUo
翌日
《鎮守府》執務室


憲兵A「……また貴方ですか」

憲兵B「(今度はどんな嬉し恥ずかしイベントだったのやら)」

憲兵C「(なんでも空母艦娘の九九式艦爆から格納庫までバッチリ見てしまったらしいぞ……)」

提督「吊るし首でも鋸挽きでも裂き縄の儀式でも構いませんから、どうか一思いに……どうか……どうか」(憔悴

憲兵B「(この人的には致死性のイベントだろうなぁ)」

憲兵C「(一思いに死ねるものが見当たらない件について)」

憲兵A「えー、これに関して被害に遭われた艦娘はなんと……?」

提督「後で正式に謝罪をしに行ったところ、目もあわせてくれず……責任を取って(死んで)くださいと……」

憲兵A「…………」(ゴソゴソ

提督「?」

憲兵A「使います?」(ケッコンカッコカリセット一式

提督「何に!?」

485: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/22(土) 20:42:46.23 ID:qnuqz7Oz0
普通に(英語だけど)会話してる金剛ちゃんが新鮮。つか、可愛い・・・。

487: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/22(土) 23:58:49.25 ID:sTjedFFZ0
>>九九式艦爆から格納庫まで
詳しく。





詳しく。

488: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/23(日) 19:30:34.39 ID:G/LGr2q9o
陸軍としてはこのSSを応援する所存である


【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その1
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その2
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その3
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その4
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その5
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その6
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その7
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その8
【艦これSS】提督と艦むすの鎮守府での四方山話 その9